愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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彼を思いながら自分を慰めている姿を彼に見られて…
早苗は、一人きりで食べた夕飯の皿を洗い終えると、はあ…と小さくため息をつき、一人では広すぎるソファーに腰を掛けた。 顔を上げ時計を見ると、まだ夜の7時である。晴樹はどうせ、終電まで帰って来ない。まだ結婚して3ヶ月だという...
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2018.9.5
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あたしと彼、仲直りはいつだって、ラブラブえっち
弘平ってば、ほんとにずるい。 あたしとケンカしそうになると、いつもこうやって、ごまかそうとする。 背中からあたしをそっと抱きしめて、耳元で優しくささやくの。 「ごめん、菜々美。俺が悪かったよ」 何が悪かったのか、あ...
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2018.9.2
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
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2018.8.17
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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彼の誕生日におねだりされた目隠しプレイで快感の闇に突き落とされて…
ネチョネチョと、いやらしい水音が奈南の羞恥心をあおる。 後ろから何度も何度も奥まで貫かれ、はじめは突っ張っていた腕も今ではすっかり力が抜け、裸の上半身をベッドに押し付けている。 まるで彼の肉棒をねだるように尻を突き出...
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2018.8.4
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大喧嘩の後の愛おしさが込み上がる仲直りエッチ
賢二と結婚を前提に同居を初めて、半年以上が経つ。 お互い、自分達はラブラブだと感じる反面、ケンカもちょこちょこする。 だけどある日、初めて怒鳴りあいの大ゲンカをしてしまい、賢二が家を出て行ってしまった。私も、その時は頭が...
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2018.7.28
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
薄暗いフロアが爆音と観客のとるリズムで揺れる。 赤や紫がチカチカ光る照明の中、久し振りに見る彼が楽しそうに笑う。 ダイブもあり得る危ないライブなので、一番後ろの冷たいコンクリートの壁に背中をつけて彼を見ていた。 汗で雫を...
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2018.7.21
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
波が崩れる音がする。夜の砂浜は花火大会の見物客と出店の呼び込みでにぎやかだ。 卓也も驚いていたし私も驚いた。 流れに乗れなければペシャンコに潰されそうなほどごった返す人波の中で、まさか約束なしに卓也に会えるとは思わ...
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2018.7.20
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いじわるで強引な彼に翻弄されて…はじめての絶頂体験
「へえ? お前イったことないの。それ、人生の半分以上損してるね」 藤野さんは少し意地悪そうに笑いながら言った。 会社の飲み会でたまたま横に座った藤野さんは、若手のホープで上司からの信頼も厚い。 それだけじゃなく優れ...
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2018.7.13
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記念日のプレゼントは彼と過ごす激しく甘いデート
私と彼氏のリョウは付き合ってそろそろ3年目になる。 3年目になると、デートもセックスもマンネリ気味・・。 今日は付き合って3年目記念に久しぶりの映画館デートだ。 映画はロマチックなラブストーリー物で、リョウともいつもより...
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2018.7.8
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突然の夕立と幼なじみとの再会。雨宿りの車の中で二人は熱く濃密に…
地下鉄の駅から外へ出ると、遠くから雷の音が聞こえて来た。夕方の空は灰色で、しまったと思った時には、頬に冷たいモノが当たった。 「やっば。傘忘れた」 朝、天気予報を見て、折りたたみ傘を入れておかねばと思って、そのまま忘れ...
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2018.7.4
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じわじわと焦らされて最高の快感を与えるスローセックス
――最近、マンネリ気味な気がする。 悠人と付き合って三年。何度エッチしたかわからない。 付き合ったばかりの頃は、手に触れるだけでドキドキしてエッチどころじゃなかった。やっと悠人と繋がることができた日はものすごーく幸せ...
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2018.7.1
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彼と一緒にイキたくて…目隠しされて羞恥心から開放されて
「ちょっ・・・まっっ!んん!や・・やだっやっ」 「だめ。・・力抜く。」 「ぬけなっ・・っ・・」 言われれば言われる程、身体の力の抜き方を忘れてしまう。 硬くなってしまった身体の奥底で直人の長い二本の指がどんどん違和感に変...
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2018.6.23
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セックスの相性が悪いなら私が変えればイイじゃない!!今日は彼を襲います
タケルくんは三つ年下の大学生だ。 付き合い始めこそ年上の私がリードしなくてはと思っていたけれど、彼はとてもしっかりしている子だった。 いつしか私が何もかもリードされるようになっていた。それはセックスについても同じだった。...
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2018.6.17
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朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ
「ん…」 なんだか胸に違和感を感じて目が覚めた。 くすぐったいような、気持ちいいような… 寝ぼけた頭でぼんやりとしていたら、どんどん刺激がエスカレートしていく。 「はぁっ…」 敏感な部分を避けて焦らすように乳首の周りを触...
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2018.6.16