愛のあるSEX 官能小説一覧(全933件)
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
「は?紗希、今なんて言った?」 「だから…もう終わりにしたいの。」 明日は久しぶりに休みが取れたと、同棲相手の亮は嬉しそうに帰ってきた。彼の仕事は出張が多い。国内だけではなく国外にも拠点があるため、下手をすると1~2か月...
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2019.3.16
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彼と立ち寄ったひと気の少ないサービスエリア。仮眠するつもりがイチャつくうちに彼のスイッチが入ってしまい、止まらない二人は車の中で……。
深夜の高速道路を走るワンボックスカー。私は彼とスノボ旅行のために、県外の有名なスキー場へ向かっていた。こんな時間に移動しているのは、彼がどうしても「朝イチから滑りたい!」と言ったからだ。 ふとカーナビに表示されている時刻...
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2019.3.10
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
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2019.3.9
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
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2019.3.6
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マゾじゃないけど、彼になら気絶するまでめちゃくちゃにされてもいいよ
「うん、いいね。よく似合う」 仮縫いされた洋服を着た私に、純也は満足そうな笑みを向けた。私も笑みを返して、ついでにくるっと回ってみる。 ここは彼の自宅兼仕事部屋である。彼は洋服のデザイナーで私は時々モデルをしている。...
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2019.3.3
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結婚式帰りの私に嫉妬した同棲相手の彼。いつもと違う彼の強引さにゾクゾクするほど興奮して…。
「ただいまぁ。」 私は友達の結婚式に招待されて、二次会が終わって帰宅した。もう日付も変わり、同棲中の彼・誠人は寝ているはずだった。 「…おかえり。」 二次会に出ることは話してあった。遅くなるから先に寝てて良いと伝えてあっ...
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2019.3.2
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憧れの先生とドキドキ夜勤!恥ずかしい所を診察されてトロトロになっちゃう
病院に勤務している私は夜勤担当の日に、先生に診察室に呼び出された。 「そこで固まってないでちゃんと入ってください、あかりさん」 そう言われ、菊池先生の方に歩み寄る。 菊池先生は若いながら、患者さんからも看護師からも絶大な...
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2019.3.1
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
普段ならしないミス、いつもなら見落とさない間違い。そんなのがいくつも重なって、ちょっと大きめのミスになり、部長からしっかりと怒られてしまった。 家に帰ってきて彼氏とご飯を食べて、お風呂に入っても、落ち込んだ気分は全然上...
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2019.2.9
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年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
「どうしたの?理香さん!」 雨の中、傘も差さずに歩いていた私の手を掴んだのは、彼の友人の朋也だった。 「何て顔してんだよ…俺んちすぐそこだから。行こう。」 私はその日失恋をしていた。 結婚するはずだった彼にいきなり別れを...
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2019.2.3
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寒くなるとやってくる彼。寒がりなくせに薄着な奴はぬくもりをもとめて布団の中に。
今年は例年に比べ、冬の気温が低いらしい。珍しく雪がちらつく。 寒空の下、Tシャツとジーパンだけなんて、正気とは思えない格好で彼、瑞己はぼんやりと柵にもたれていた。 もともと厚着をしないタイプであったけれど、今日は一段とひ...
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2019.2.1
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いじわるな幼馴染と合コンで再会。最悪の誕生日から忘れられないエッチな夜に
「ねぇ、環ってまだ彼氏できないの?」 一週間後は二五歳の誕生日。 いつも通り仕事をこなし、家に帰るだけであろうその日は、『誕生日』であるが故にもの悲しく、退屈に感じるだろう……と、思っていた――高校の友人から電話がか...
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2019.1.14
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仕事で疲れた週末に、彼とのんびりテレビを観ていたら急に彼が発情してしまってラブラブエッチ
1週間、朝から晩まで働いて、グッタリ疲れた夜。 同棲している彼と、食後にソファでまったりテレビを見る。 「愛美~、ねえねえ、エッチしようよ~」 「テレビ見始めたばっかりじゃん…、悟志は最近すぐしたがるよねぇ」 「いいじ...
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2019.1.9
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高校時のライバルと再会し、おしゃべりだけでは足らずにホテルで後ろから貫かれて……!
セミナーが催される会議室に莉緒が到着した時、すでに席のほとんどが埋まっていた。 どこに座ろうかときょろきょろと見回していると、近くの席の人から声をかけられた。 「少し前に来たんですけど、もうすでにこんな感じだったんです...
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2019.1.7
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はじめての性感開発。そんなに優しく揉まないで……。彼から受ける深い快感。
「ふふふっ、くすぐったいよ」 真人が私の首筋にキスしてるのがくすぐったくて身をよじった。真人は起き上がってベッドの上に正座した。ラブホテルの大きなベッドの上でそんな真面目な顔をされたら面白くて吹き出しそう。 「エミ。さわ...
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2019.1.6