彼氏 官能小説一覧(全651件)
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優しい彼がエッチで豹変?!彼の車で激しいエッチ。
私の彼、弘毅君は何時も忙しい。 付き合って1年経った私達だけど、実質会っている日数は他のカップルに比べてかなり少ないだろう。 弘毅君は出張が多く、2週間会えないなんて当たり前。 先々月なんて丸っと1カ月は海外出張。 たっ...
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2018.11.17
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幼馴染とラブホテルで初めてのエッチ。彼との甘々エッチにハマっちゃいそう。
幼馴染が彼氏というのは、何だか不思議な気分だ。 友達からは「漫画みたいだね」等と言われるが、そうでもない。 生まれた時から一緒に育ち、兄弟みたいな私達が付き合い出したのはつい半年前の事だ。 私達は社会人になるまで、それこ...
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2018.11.11
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出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
「ただいま」 出張を終えた私は、彼に具体的な連絡もしないまま家に帰宅した。 半分はドッキリ感覚だった。 同棲を始めて早々、一週間の出張で家を空けてしまったから、彼を驚かせてあげたかっただけだ。 私の帰りを待ってく...
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2018.11.1
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疲れた彼のため、今夜はあたしがご奉仕エッチ
ピンポーン、と、ドアチャイムが軽やかに鳴った。 「あ、帰ってきた!」 あたしの大好きな淳史。やっと帰ってきた。 玄関に向かいながらちらっと時計を見ると、もう十一時近い。 「お帰りなさい!」 ドアを開けると、 「……...
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2018.10.26
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
「ちさ~まだ~??」 食べ終えた食器を片付けていたら、ひまを持て余したりょうが甘えてくる。 「もうちょっとだから待ってて、りょう。暇ならお風呂わかしといてよー」 「はーい」 素直に言うことを聞くところが子供みたいでかわい...
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2018.10.10
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嫉妬した私を慰めるように、優しく身体を引き寄せた恋人との甘い一夜。
「今、ライブの打ち上げしてから、遊びに来ない?」 嬉しくなって、速攻で返事をして、急いで私服に着替えた。打ち上げの店に着くと、立食形式で打ち上げパーティが行われていた。大海が、私に気づいて手を振って呼んでくれた。 「今...
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2018.10.6
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織姫と彦星…何度も好きを繰り返して、愛を確かめ合いながらの再会ラブラブエッチ
『藍!!』 愛しいあなたの名前を呼ぶ。 「久しぶり。あれから一年か。」 『全然変わんないね。』 「そう?夕夏は前より可愛くなったよ。見違えるくらいに。」 『ウソ。変わんないよ、なんにも。』 なんて、言葉では否定してみたけ...
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2018.9.23
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
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2018.8.17
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野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで…
私には彼氏がいる。 ハヤトは、身長180㎝の細マッチョで、涼しげな目元のイケメンだ。 よく友達からは、『王子様』なんて呼ばれている。 そんなハヤトだが、彼の性行為はちょっと変わっている。 私の今までの彼氏との営みは、ラブ...
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2018.8.13
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス
「もしもーし?」 彼氏のりょうが海外転勤になってしまい、私たちカップルは超遠距離恋愛中。 海外にいるからなかなか会うことができないが、週に一回は電話デートをするようにしている。 時差があるため、向こうは夕方くらいだけど、...
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2018.8.10
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
6月も今日で終わり。私は、恋人の克人と一緒に、神社に夏越の大祓(はらい)に出かけた。半年に1度の厄落としで、今年前半にあった面倒な出来事は忘れて来月からは、また新たな気分で頑張りたいと思ったのだ。 「浴衣まで着るなんて、...
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2018.8.8
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
「どうしたの、これ」 走ってきたせいで乱れる呼吸を整えながら、目の前にある重厚なギブスを指差す。 30分程前に、「やべぇことになった。すぐ来て。」とだけ電話口で言われたので、とりあえず携帯とお財布だけ持って急いで陵の家ま...
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2018.8.5
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彼の誕生日におねだりされた目隠しプレイで快感の闇に突き落とされて…
ネチョネチョと、いやらしい水音が奈南の羞恥心をあおる。 後ろから何度も何度も奥まで貫かれ、はじめは突っ張っていた腕も今ではすっかり力が抜け、裸の上半身をベッドに押し付けている。 まるで彼の肉棒をねだるように尻を突き出...
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2018.8.4
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会えない日々を埋めるように荒々しく愛される夜
お互いの仕事が忙しく、週末に久しぶりに会えた。 食事もそこそこに健二の家に入った瞬間壁に押しつけられた。 「きゃっ!」 「悪い。我慢できない。」 そう言ってキスをされる。 いつもと違う荒いキスに私自身も答えてしまう。 口...
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2018.8.1