年下くん 官能小説一覧(全308件)
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親を助けるために78歳の老人に差し出された20歳の美しき旧家の令嬢。
東京都下にある大きな洋館。大財閥の当主の邸宅である。 今日もひっきりなしに車寄せに高級車が滑り込み、脂ぎった壮年紳士達が手を擦りながら建物に吸い込まれていく。 彼らのお目当ては、78歳の当主が迎えた20歳の新妻であ...
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2024.5.22
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後輩のガマンする顔がかわいくて…乗り気になったら実は超巨根で最奥まで貫かれました
「先輩、俺と、付き合ってください!」 海佳はまじまじと達樹の顔を見る。 2人で担当していた見込み顧客から、大口の受注が決まった。かわいい後輩と祝いのサシ飲みで、気持ちよく酔ってきたところでこれだ…。 「本気で言ってんの?...
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2024.5.4
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大嫌いだった夫の葬儀。夫の兄弟がネットリしたいやらしい目で喪服姿の私を見つめてきて…
大嫌いな夫が亡くなった。 泥酔して赤信号の横断歩道を渡っている時に、長距離トラックにはねられたのだ。 夫とはもう何年も夫婦らしい生活をしていない。 まだ私、32なのに、夫は何年も私に触れようとはせず、若い女と浮気ば...
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2024.4.24
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家で帰りを待ってくれていた彼が、疲れた私にマッサージをしてくれると言ったけど…!?
絶妙な力加減で凝った肩をぐっと押され、思わずため息が漏れた。 「はー…瑞樹、才能あるよ。気持ちいい…」 「うわ、小春さん肩カチカチ。定期的にマッサージ行った方がいいよこれ」 「んー連勤に残業続きで行く時間全然なかったから...
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2024.4.23
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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嫉妬深いヤンデレ男子となぜか付き合うことになった私。彼の濃厚なセックスに虜になっちゃう!
果歩は二十七歳フリーター、陸翔は二十一歳大学生。二人はカフェのアルバイト先の仲間だ。 ゆるいパーマをあてたボブの黒髪で色白。華奢な体つきの陸翔はカフェの白シャツ、黒エプロンがとても似合う。アルバイトの初日に陸翔に会った果...
172280 Views 1520
2024.4.7
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彼氏の浮気現場を目撃してしまい、飛び込んだバーでイケメンバーテンダーにいっぱい可愛がられてしまって…
「っあーーーー!!もう!!!!ありえない!!!」 こんな日はやってられない。 29歳、総合商社で着々とキャリアを積み上げ、同棲中の彼氏とは婚約、来年には籍を入れる。 …はずだった。 今日は打ち合わせが早く終わって直帰でき...
35762 Views 560
2024.4.2
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年下後輩彼氏は昼も夜も有能すぎ。夜のオフィスで獣になった彼は凄くて…
今年入社してきた葉介くんは、若いのにしっかりしていてコミュニケーション能力も高く仕事も出来るとても有能な後輩くん。 そんな葉介くんから告白されてお付き合いしたのは2ヶ月前のこと。 そこから全く進展がなくヤキモキしてい...
97792 Views 1420
2024.3.29
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ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。
司法試験も終わり、後は運を天に任せるだけだ。 空気の入れ替えとは言っても、貧乏アパートの窓の向こうは高級マンションのリビングの出窓。景色は…と思いきや、カーテンが開けっ放しで、中で女の人が後ろから壮年の男に激しく突かれ...
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2024.3.20
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.3.6
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.2.21
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
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2024.2.15
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童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私
「無理でしょう、こんなの入れるなんて」 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。 「...
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2024.2.13
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9