女性向け 官能小説一覧(全260件)
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
「はぁ?!何言ってんの?」 「だから…マリはマサトくんのことが好きなんでしょ」 友達に言われる一言に過剰に反応してしまう。 「好きなんかじゃないよ」 「もういい加減素直になったら?」 「だから…アイツのことなんて好きじゃ...
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2016.5.23
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングでは彼と、彼の友人であるヒカル君がすっかり酔い潰れてしまって2人とも眠ってしまった。 この間に洗えるものは洗ってしまおうと立ち上がると、テーブルに突っ伏して寝ていたヒカル君がゆっくりと顔を上げた。 「あれ、寝ちゃ...
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2016.5.21
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マッサージ中に眠っていたらもどかしい愛撫が始まっていて…泣いてしまいそうな幸せ
私には大好きなお兄ちゃんがいる。 て言っても本当のじゃなくて幼い頃から仲の良い3つ年上のよしくん。 よしくんは私のこと妹みたいにしか思っていない。 幼い頃はそれでよかった。 でも私ももう24歳、そろそろ女性として見てほし...
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2016.5.20
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「もっと、エロい音、聴かせて」売れないミュージシャンにかき鳴らされる身体
カイの甘く掠れた声は私の耳から入って、血液に乗り、やがて心臓に達する。 そして、心臓から、また血液と一緒に全身を巡る。 快感、としか言いようのないものを、私はカイの歌を聴く度に感じた。 だけど、カイの歌はラジオやテレビで...
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2016.5.18
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「上手くできたら後でたくさん可愛がってやるからな…」大人の男に教わるホシイ時の誘い方
「佐藤! ちょっと一杯付き合ってくれないか?」 「え!?」 帰り支度で佐藤がデスクの上を片付けていると突然そう声を掛けて来たのは、売上げが伸び悩むこの支店の経営立て直しで本社から送り込まれた上司、月島だ。 デキル上にその...
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2016.5.16
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
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2016.5.14
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快楽を求める貴方と偽りの愛を求める私の一夜限りの夢
「バイバイ」 『バイバイ…』 振り返ることもなく去っていくあなたを、 呼び止めることもできない 許されない恋だから --- 「莉子?莉子じゃん!」 『え…夏樹…?』 2年前、高校生の時、隣の席だった夏樹。 話し掛けられる...
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2016.5.13
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隣人に毎日聞こえてくるAVの音漏れを注意しに行ったら要求されるコスプレ撮影会
また始まった…! きっと右側の壁を睨みつける。 けれどもちろん壁の向こうには届かず、延々とその“音”は漏れてくる。 家賃の安さと駅への近さで選んだこのアパートの壁は極薄で。 私の最近の悩みは、隣人の、音漏れだ。 「もーっ...
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2016.5.11
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何度も潮を吹くまで責められ一部始終をカメラに撮られるAV女優初めての撮影
あるアパートの一室。 そこにはベッドが一つ。 周りにはカメラ。 バスローブを着て、男の人とベッドに腰掛ける。 「ミレイちゃん今日はよろしくね」 「あ、はい、こちらこそ…よろしくお願いします」 「あれ?緊張してる?」 「は...
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2016.5.9
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
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2016.5.7
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
「あれ?先輩、今日も残業ですか?」 「大地くん」 「手伝いますよ」 「え?いいよいいよ」 「僕が手伝いたいんです」 「あ・・・りがとう。じゃあ、お願いしようかな」 この子は同じ部署の後輩。 人懐っこくて周りからは可愛いワ...
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
「ねぇ、これ使っていい?」 なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅 でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。 「ちょっとだけ…ね…」 決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら...
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2016.5.4
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
電話で話す声やコピー機の動く音が、どこか遠くに聞こえる。 毎日、くり返している仕事は体が憶えているから、なんとかこなせているけれど、集中力は低い。 「千星さん、顔色あんまり良くないけど、大丈夫ですか?」 「うん…平気…」...
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2016.5.2
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絶頂寸前に訪れた隣の男子大学生に無理矢理押さえつけられ玩具にされる人妻
「ふっ…あぁ…っそこ…っ」 ブルブルと震える機械音。 そして、クチュクチュと鳴るいやらしい音が、まだ明るいリビングに響いた。 手に握ったバイブを気持ちいい所に当たるように、何度も出しては入れる。 「あぁ!もう、だめっ…イ...
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2016.4.30
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
「ちょっと、今は・・・んっ」 お茶のおかわりを用意しにキッチンへ立った潤子の背中を、康太がそっと抱きしめてくる。 そして優しいキス。 「キッチンに立ってる潤子、いいなぁ・・・一緒に暮らしたらこんな感じなのかな」 潤子の自...
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2016.4.29
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噂を耳にした彼氏に浮気を疑われて乱暴に押し倒され掻き回されるカラダ
「ただいまー」 仕事から帰ると義仁はすでに晩酌を始めていた。 「あれー?ひとりで先に飲んでるなんて珍しいねー」 と声をかけても反応なし。 うーん・・・会社で相当嫌なことがあったのかな とりあえず反応を見てみるか 「あたし...
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2016.4.27