乳首責め 官能小説一覧(全566件)
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一度だけ…送別会の夜に誘われた抗えない禁断のワンナイト
その日は美優の送別会だった。 会社に入って3年。 たくさんの営業マンに囲まれる部署で、たった一人の女性社員として事務を担当していた美優の送別会にはたくさんの男性社員が参加し、大変な盛り上がりだった。 「美優ちゃん、どうし...
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2015.8.16
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入浴済みの彼が乱入してきて!?与えられる全てに濡らされ溺れちゃう
バスタブに体を沈めて、ふう、と溜息を吐いた。 大好きなお風呂の時間なのに、全然落ち着かない。 付き合って初めてのお泊り。 夕飯を食べ終えた後、初めて使わせてもらったお風呂。 平常心でいられる方がおかしい!!! この後は…...
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2015.8.15
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夏祭りで下戸なくせにお酒を飲んじゃった彼にお社の裏で襲われちゃう
夏休み。 そう聞くだけで、ワクワクしてしまう。 今年は特に楽しみにしていた。 (まさか、類とお祭りに行けるなんて!) 大学にはいってから、同じゼミで知り合った類。 夜はいつもバイトで忙しいから、お祭りも諦め気味だった。 ...
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2015.8.14
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彼に片想い中の女のコが寝ている横で…合宿所で後輩を刻み込まれる一夜
大学のテニスサークルの合宿で、白馬に来てコテージを何部屋か借りている美波達。 今日は最終日の飲み会なのであちらこちらで大騒ぎだ。 飲みすぎたかなぁ 少し火照った体を冷ますように、シャツのボタンを2つ3つ外す。 窓を開ける...
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2015.8.9
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生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて
「…っ!…ワタルくん…!止めなさいっ…!」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ!あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...
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2015.8.8
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歳上なのに敬語が抜けない彼氏と不安を解消して溶け合うSEX
私の彼はいつも私に敬語を使う。 元々同じバイト先で出会った人なのだが、私より5つも年上。 でも、バイト先では私の方が先輩だったこともあり未だ敬語が抜けていない。 正直、彼氏彼女という関係なのによそよそしい感じがして。 寂...
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2015.8.3
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初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち
彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった?」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...
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2015.8.2
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ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう
「はぁ~恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 (肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。) 「ナミ?どう?サイズ合ってる...
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2015.7.31
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念願のマッサージ店に初出勤したらオイルマッサージの研修がはじまって―
ーリラクゼーションマッサージ☆○○店ー ここが今日から私が働く職場。 正確には今日は研修で来週から勤務になるのだけれども、この就職難。 私はマッサージが得意なので、どうしてもそれを仕事にしたかった。 でも、すでに10社以...
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2015.7.25
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ドSな彼に激しく突かれて潮吹きが止まらない―2人の揺るぎない愛の形
「入り口が狭いから、中にこんなに溜まってんのかなぁ・・すげー、びっしょり・・真優の中。超気持ちいー」 巧が、下からズンズンと彼女を突き上げる。 「や・・あ・・そんなに・・激しく突かないでよぉぉ・・」 真優が顔を歪ませ、唇...
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2015.7.19
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一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう
生まれてはじめて、ひとめぼれをした。 ひとめぼれ、っていうのかな。 そんな生やさしい感情じゃなくて、もっとはっきり言えば、 この人が欲しい そう思ったんだ。 心だけじゃなく、身体も。 全部。全部欲しいって。 優也さんは、...
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2015.7.12
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「寝てるなら何をしてもいいんだよな」クールで真面目な彼のおしおき
月明かりに照らさた横顔。 真剣な眼差しの先には愛する恋人…… ではなく何やら分厚い本。 横文字で書かれているのはわかるが何が書かれているか、どこが面白いのかは全くわからない。 真面目でクールな人。 せっかくの夜でも本を読...
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2015.7.5
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オトナの男に鏡の前でひたすら卑猥にいやらしく愛されちゃう
「ハァッ…ハァッ…」 私の首筋に息がかかる。 ゾクゾクする感覚。 「綺麗だよ…伶奈」 だけど私は彼の声しか聞こえない。 なぜなら…目隠しをされているから。 「スカートを脱ごうか」 するりと、彼はいとも容易くスカートを私の...
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2015.7.4
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いくら月日が経とうと忘れられないイケない想い
3月いっぱいで別の支店に異動になる先輩の後任の名前を聞いて、亜美は愕然とした。 その人の名前は、大翔。 ちょうど10年前、別の支店にいた時の隣の部署の先輩。それだけの関係だった。 けれどある日の飲み会で、大翔と帰りが一緒...
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2015.7.2
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夢を叶えるために紹介されたアルバイトは…アイドルグループに愛でられちゃう複数プレイ(1)
間接照明とスポットライトだけの薄暗い部屋。 高級家具に囲まれてる。 何階なんだろう?と思う程、エレベーターに乗って部屋に通された。 19才の私は、モデルを目指しながら最低賃金のアルバイトに明け暮れている。 一人暮らしもし...
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2015.6.27
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「…もっと激しくしてあげるね」Sな彼に逆らえないMな私
20時半を回った頃、付き合って9ヶ月になる大翔を迎えに駅まできた。 真っ黒な空から降りそそぐ雨粒が車のガラスを叩く。 不規則な雨粒は規則正しく動くワイパーによって目の前から落とされ、流されていくのを車のラジオを聴きながら...
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2015.6.14