ラブラブ 官能小説一覧(全559件)
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自分に自信がない彼とのゆっくりした夜、時間をかけすぎて翌朝の体に異変が…
「僕はいつも不安なんだ。君が他の人を好きになっちゃうんじゃないかって」 今まさにひとつになろうとしている瞬間に言うべきことじゃないと思うなあ。そう苦笑いしたくもなるけれど、彼に触られた場所の全てが既に気持ち良すぎて私か...
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2022.10.11
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夢の中で彼氏に不思議な液体を飲まされて…欲望に正直にいっぱい気持ちよくなっちゃう!
今日は久しぶりに何も予定がない休日。 朝から洗濯と掃除をして、遅いお昼ごはんを取った後、テレビを見ていたらウトウトしてしまった。 ***** 夢の中で彼氏の涼太が言う。 「玲奈、今日はいつもと違う玲奈を見せてね」 そう言...
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2022.10.10
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やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです
裕太が地方都市の支店に転勤になって、半年が過ぎた。 デートは決まって、裕太と真由がそれぞれ住む町の中間地点で、お泊まりデートしている。 若い2人は月に1~2回しか会えないのが辛かったが、今はその生活にも大分慣れてきて、デ...
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2022.10.4
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彼のパーカーを着ていたら、その姿に欲情した彼に押し倒されていっぱい愛されて…
ふっとカーテンから差し込む朝日に照らされて目が覚めた。 ここは、彼の部屋のベッドの上…。 隣には、まだぐっすり眠ってる彼の横顔。 そうだ。昨日は晴斗の家にお泊まりしたんだった。 シャワー浴びたいな。 そう思いながら、まだ...
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2022.9.23
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身体を密着したまま対面座位と寝バックで気持ちよくさせられるエッチの話
「こっち」 タクくんは私の腕を引っ張ると、彼の膝の上に私を導いた。 向かい合ったまま、私は跨るように彼の上で膝立ちになる。 彼の硬くなったものが私のアソコに触れている。 「ゆっくり腰下ろして」 「…ぅん」 クプププ 少し...
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2022.9.11
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真夏の夜、停電した部屋でびしょびしょに濡れて何度も絶頂を迎えた幸せなエッチの話
「…っん…あっ」 「ユキの声いつもよりエロく感じるわ」 「やめて…んっ…」 クロシェ編みのキャミソールを捲し上げて空の手がツツーっとお腹をなぞる。 「…んふふっくすぐったいよ」 「ユキはくすぐったがりだよなあ」 他愛もな...
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2022.9.7
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自分から赤ちゃんプレイをおねだりして彼のミルクを中出ししてもらうエッチの話
タクくんは意地悪に微笑んで、無防備に寝転がった私のブラウスを少しずつ脱がせていく。 「こういうプレイが好きなの?」 『ぅん…』 「そっか。可愛いでちゅね」 手を私の首元に持っていき、軽くキスをした。 彼の長い指が鎖骨を撫...
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2022.9.6
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浴衣姿に興奮した彼に部屋に着いた途端に襲われて、激しくイカされ続けて泣いちゃった
花火大会が終わった帰り道。 同じく駅に向かっているであろう人達の群れの中を、私はそわそわしながら彼氏の蓮也と手を繋いで歩いている。 今日は、付き合って初めての花火大会デートだった。 ***** 数週間前。 蓮也のマンショ...
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2022.9.3
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遠距離恋愛中の彼氏との電話、彼の甘い提案に体がとろけて一人でイッちゃう!?
お風呂に入り、お気に入りの音楽を1曲だけ聴き、コップ1杯の白湯を飲む。 真由は寝る前のルーティンを終え、ベッドに横になった。 そのとき、スマホの着信音が鳴った。 遠距離恋愛中の康平からだ。 「もしもし、康平、どうした?」...
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2022.8.31
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気づいたら異世界に飛ばされてしまった。更に聖女と呼ばれ、体を求められて…
「明日から仕事、どうしよう…」 狭いアパートの一室で、花音は深い溜息をついた。 毒親から離れ、就職できたのはいいものの、そこはブラック企業で毎日残業と休日出勤の連続。 疲れからミスを連発してあっさり解雇を言い渡されたのだ...
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2022.8.27
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蜜液のデュエット…ローションと体液がとろけて蜜になった時、快楽の世界に迷い込む…
淳はホテルの部屋に入ると、早歩きで窓際に歩み寄り、 「おー!下に直ぐ川が流れてる!このホテル、外観は現代的だけど、部屋は和風なんだね~」 咲はいつになく嬉しそうな淳を見て応えた。 「そーね。予約する時洋室もあったけど、温...
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2022.8.19
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上司と秘密の社内恋愛をしている私。こっそりデートをした帰り道、我慢できなくなって…
私はドキドキしながら、孝一さんが来るのを待った。 付き合って一ヶ月。 私たちは秘密の社内恋愛をしている。 「あ、孝一さん!」 「ごめん、部長につかまってて。待った?」 「いえ、全然!」 孝一さんは、私の直属の上司だ。 出...
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2022.8.15
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彼は寝ぼけてる??いつもと違う彼にドキドキが止まらない真夜中のラブラブエッチ
駿とは付き合って2カ月になる。 このところ金曜の夜に彼の部屋にお泊りするのが定番になってきている。 仕事帰りに待ち合わせをしてご飯を食べに行き、その後彼の部屋でエッチをするのがお決まりのコースだ。 今日も焼肉デートの後、...
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2022.8.12
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年下の彼氏にお願いされてオナホでしごいて気持ちよくさせるエッチの話
金曜日の午後8時私はやっと仕事から解放されてナオくんの家に向かっていた。 今日は付き合い始めた彼の家に行く予定なのに、急な仕事が入って遅くなってしまった。 「勝手に入って」と言って渡された合鍵で玄関のドアを開ける。 そこ...
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2022.8.6
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奥手でちょっと頼りない草食系男子が優しくリードされて高められるスローセックス
「スローセックスをしてみない?」 金曜日の夜、仕事終わりに僕の家へとやって来た彼女は、お風呂上がりにワインのボトルを冷蔵庫から取り出しつつそう告げた。 食器棚からグラスを取り出していた僕は、そのとんでもない言葉に...
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2022.8.5
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飼っている猫が猫耳男子に変身して甘々にアソコの中を犯すエッチの話
ビシャッ、ビシャッ、ビシャッ 足元に水が跳ね返るのを感じながら、雨の中を傘を差さずに私は走っていた。 水たまりに街頭の光が反射する。 屋根のあるバス停を見つけて、勢いよくそこに駆け込んだ。 「もー…傘持ってくればよかった...
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2022.8.4