クンニ 官能小説一覧(全580件)
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
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2015.10.21
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「京介マッサージうまいね」 「だろ?へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...
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2015.10.16
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美容院でうたた寝していたら美容師になった幼馴染にキスされて…
洒落た造りの小さな美容院。 ガラス張りの店内は明るく清潔で、気持ちが良い。 閉店まぎわらしく、中には店長らしき若い男性が1人と、客の女性が1人。 サラサラっと、彼の長い指が彼女の切りたての髪をかきあげる。 「沙耶、起きて...
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2015.10.12
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「使い方、教えてあげましょうか」宅配のお兄さんに大人のおもちゃを頼んだことがバレて―
ピンポーン……… 部屋のチャイムがなった。 時刻は夜の8時。 (こんな時間に誰だろう…。) 私は不思議に思ってインターフォンを覗いた。 するとそこには○○宅急便の帽子を被った若い男の人が立っていた。 (そういえば通販で頼...
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2015.10.10
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気持よくて眠っていたらおもちゃを突然さされて…LOVEスイートマッサージinトルコ
トルコを旅した。 久しぶりの一人旅は、普段の日常を離れ、私を思いっきり開放的な気分にさせる。 イスラムの国独特の、コーラン響くモスクやスークと呼ばれる市場を一人歩き。 エキゾチックな雰囲気あふれるトルコは、ミキの好きな国...
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2015.10.8
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...
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2015.10.3
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私が先輩の「いい思い出」になる時、切なさを通り越えた幸福を知る
このままいつもと同じ日々が続くわけはないことはわかっていた。 毎日が楽しすぎて、少しでも変わるのが恐くて、ずっと言い出せなかった。 でも… 「せんぱい、好きですーーー」 夏休みに入ってからいつものメンバーでの飲み会をして...
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2015.10.2
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「まだ、いけるでしょう?」優しく柔らかな執事の淫らで鬼畜なお仕置き
繁華街の路地裏。 細い道の突き当りにある雑居ビルの三階。 『執事喫茶シュヴァルベ』の看板にはカッコ書きでアロマトリートメントと付け加えてある。 小さなエレベーターで非日常に上昇して、ドアを開けるとハーブティーの香りがふわ...
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2015.9.30
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28
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押し入れに上半身を突っ込んでいたら彼にエッチなイタズラを仕掛けられちゃう
「ん~…あれ、この辺じゃ…なかったかなぁ…」 ガサガサ。ゴソゴソ。 わたしは暗くて奥がよく見えない押し入れに上半身を突っ込んでいた。 物が詰め込まれ過ぎてて、どこに何があるのか、さっぱり分からない。 段ボールをどけたり、...
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2015.9.20
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「綺麗に飾り付けてやるよ」フリルのレースで縛られ翻弄される放課後の家庭科室
「ふぇー、終わらないよぉー!」 私の叫び声が虚しく家庭科室に響く。 溜め息を付きながら、縫いかけのハンカチを見下ろした。 「うぅ、いくら課題が終わらないからって女の子を1人で居残りさせるなんて、吉村先生の前世はきっと鬼だ...
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2015.9.11
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極甘彼氏にリードされるはじめて尽くしのデート
今日は土曜日。 1日デートをした後、彼の家に遊びに行くことになった。 彼は大学の一つ後輩で、一年生。 同じ映画同好会に所属していて知り合った。 初めて出会ったときから互いに惹かれ合っていて、3ヶ月前に彼から告白されたのを...
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2015.9.8
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男子生徒に襲われかけた新米教師を助けたのは…ぶっきらぼうな言動に垣間見える甘い告白
やめて。 「声出すなよ」 「お前、興奮しすぎ」 「うっせ、そっち押さえてろ」 お願い、やめて。 「じゃあ俺からな」 私の片脚を、男子生徒の一人が抱え上げた。 熱くてぬるりとしたものが触れた。 目をつぶる。 やめて。 やめ...
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2015.9.5
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「もっとエッチになって、全部見せて」好きだからいやらしくなっちゃう甘々カップル
昼休み、会社の同期と二人で入ったレストラン。 食後にやってきたアイスコーヒーにミルクを入れようとした時、私は固まった。 「恵、どうしたの?」 そんな私を不審に思ったのか、向かいの席の同期から声がかかった。 「な、なんでも...
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2015.8.31
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宅配のお兄さんが元カレで!?昔とのギャップで更に燃える想い
ピンポーン 「はーい」 「お届け物でーす!」 シャワーあがりの濡れた髪を拭きながら、玄関をあける。 そこには荷物を持った配達のお兄さんが立っていた。 みゆはドアを開けたまま固まってしまった。 そこにいたお兄さんは5年前に...
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2015.8.29