おもちゃ 官能小説一覧(全149件)
-
恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
並んで座って、恋人好みのフランスだかイタリアだかの古い映画を横目で見ながら、私は女の子の友達とメッセージのやり取りを続けていた。 マナーモードにしてはいたけれど、スマホが音を立てる度に、雄大は渋い表情を見せた。 アメ...
290
2019.6.2
-
ドSな旦那にバイブを仕込まれ指示されたのは、初恋の人が働く店での“キケンなおつかい”だった。
いつもの道のりが遠く感じるのは、周りを気にしながら歩いているからかもしれない。 私は額にうっすらと浮かぶ汗を拭いながら、目的の場所へと向かっていく。 旦那の異様な性癖に気付いたのは、結婚してからだった。初めのうちはセック...
420
2019.5.4
-
え!?そこは違うよ!ヘンタイ彼氏に調教されて私の穴はどこもかしこも彼氏のもの
私の彼はヘンタイだ。いわゆるS。サディスト。縛る、やぶる、首輪をつける、エッチなことを命令する。そういうことで興奮するらしい。 縛るのが大好きでデートの時も私の家まで来て赤いひもで亀甲縛りとかいうエッチな縛り方をしてその...
360
2019.3.23
-
初めて入ったアダルトショップで、ローターを試してみることになって…。
「…いらっしゃいませ…。」 緊張してはいったアダルトショップは、無機質な声がむかえてくれた。 私は軽く頭をさげる。 (ここがアダルトショップかあ。初めて入った…) SEXに関する記事をネットで見ていて興味を持ったアダルト...
310
2019.1.13
-
家庭教師の先生に、問題を間違えたお仕置きとしてえっちないたずらをされちゃう…
「ななさん…聞いてる?」 「は、はい、すみません」 「数学苦手なんでしょ、集中して。」 たくみ先生が言う。たくみ先生は、私の家庭教師の先生で、私の憧れの人。 「どうしたの?息荒げて…はしたない」 好きだから、たくみ先生に...
1310
2019.1.12
-
新人OLの私が夢見た都会のオフィスライフは、はるかに想像を超えて…
今年の春、採用されたばかりの真由子は6カ月の新人研修を終え、本社に配属されたばかりで興奮していた。 初めて訪れる都会のオフィスは想像以上に大きく、ガラス張りの通路に並ぶ天井までの窓からは光が降り注いでいる。 あぁ、こんな...
80
2019.1.5
-
アダルトグッズで恋人に苛められてしまった私は……
ごろ寝をしていたゆみの元に、配送業者の手で白く小さな箱が届いた。 中身は確認するまでもない。 ゆみがインターネットのアダルトグッズ専用サイトで購入をした、いわゆる大人の玩具だ。 ゆみはアニメ作品や漫画、更にはアダル...
150
2018.12.12
-
「模試のご褒美に大人のおもちゃで先生をいじめていいですか?」
「ふあっ……あん!」 「有希先生、そんなにこのおもちゃ、気持ちいいんですか?」 速水君はにやっと笑いながら私のナカに入れたバイブをぐりぐりと押しこめる。 「どんな感じなのか、ちゃんと答えてくださいよ」 クリも刺激でき...
620
2018.12.8
-
二人の時間を邪魔された彼が、私の中にローターを仕込んで
カチャカチャと規則正しく響くタイプ音。 タイムリミットまであと少ししかない。早くしないとだめなのに。 不意に下半身に力が入ると、反発するように中の玩具がゆるりと動く。 奪い取られた下着の役割を薄い部屋着のワンピースでは担...
470
2018.9.15
-
バイブを使ってひとりエッチをしていたら、仕事に行ってるはずの彼がいて…。
私は、ナナミ。 現在25歳、都内で不動産関係のOLをしている。 今は、1年付き合っている彼氏のユウキと同棲中だ。 私は仕事柄平日休みなので、今日は一人で家で休日を過ごしている。 平日休みではないユウキは、朝早く会社へと出...
180
2018.8.31
-
血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
210
2018.6.10
-
イったことのない私。アダルトグッズならできるかも?引き受けたモニターの終わりが見えなくておかしくなる……!
「あーあ。なんか楽して稼げるバイトないかなぁ」 私、女子大生の奈々は自他ともに認める怠け者……でも、『楽して稼ぎたい』とか誰しもが思うことだよね? 「彼氏と別れたばっかで時間は無限にあるしなぁ」 一応サークルには入っ...
370
2018.3.31
-
誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
1070
2018.3.24
-
同棲中の年下彼氏に癒やされるあまーいエッチ
今日は、散々な一日だった。バイト先のカフェで年配の男性客に怒鳴られ、帰り道では突然雨に見舞われ、全身びしょ濡れになった。 ひと月前から年下の恋人と同棲しているアパートに帰宅した私は、浴室に直行し、バスタブにお湯をはった...
330
2018.3.11
-
豊胸エステの先生が特別にしてくれたマッサージで何度も何度もイカされて…
私、春香は冗談であっても『まな板』『寸胴』という言葉に傷ついていた。 (……よし! 今年こそは……!) 私はアルバイトで貯めたお金を抱き、『豊胸エステ』と書かれた看板を見つめる。 私はここで、念願のCカップを目指すん...
550
2018.2.21
-
大好きな彼に喜んで欲しくて…甘くて激しいバレンタインデー
「ふあっ……あん! っ、ひぁ……海斗……もう、それダメってばぁ……っ!」 ぐにぐにとクリトリスの先端をローターでつつかれるたび、私の奥からとろとろとえっちな液が溢れる。 ――ヴヴヴヴヴヴ…… 小刻みに、でも緩い振動...
640
2018.2.14