えろい 官能小説一覧(全943件)
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彼氏に振られて転職した先は、セクシーなミニスカ女性ばかりで…
「俺、再婚するから」 「はい? 」 残業タイムの無人の会議室。パンティを履いて服を直していると、つい5分前まで私をズンズン後ろから突きまくっていた上司が、唐突にそんなことを口にした。 「だから、別れる」 3年、3年も...
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2024.6.10
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本当はドM願望な女の子が催眠術をかけられ、秘めていた性癖が開花しちゃいます!
由美香は持ち前の美人な容姿と、誰にでも物怖じしない態度から、高嶺の花と呼ばれ、周りの男からは女王様のように慕われていました。 「はぁ~…。なんでこんなに強がって可愛くないんだろ。イメージ覆したい」 亮二は由美香の幼なじみ...
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2024.6.9
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引っ越して数日。あいさつ回りをしてから周囲が少し変?ある日住人のイケメンが…
「…なあ、柚菜?」 「…なぁに?」 「なんかさ、いつものエッチ、飽きない?」 結婚して1年目、付き合いは軽く10年を超える柚菜の旦那が、スマホを見ながら気だるげに言った。 「いつものエッチ?」 「うん。…いっそのこと、お...
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2024.6.8
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マッチングアプリで出会った彼に欲求不満なM心を刺激され、彼だけの雌犬になる話
美空は少し緊張しながら公園の入り口で携帯を眺めていた。今日はマッチングアプリで連絡を取り合っていた相手との初めてオフ会。落ち着かない気持ちで立っていると頭上にすっと影が覆った。何事かと顔をあげると、自分よりかなり高い身長...
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2024.6.7
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煽ったつもりはないのに、空港の屋上で後ろから貫かれてイカされるお仕置きを受けました
ボディラインの出るタイトなワンピースを着て、鏡の前に立つ。膝上まで入ったスリットから脚の見え具合を確認して、私は空港に向かった。 隼也に、きれいだって思われたい。抱きたいって思ってほしい。 3ヶ月ぶりに、夫の隼也が帰って...
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2024.6.6
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「ずっと好きだった」再会した教え子に告白され、そのままイイ雰囲気になった私と彼は…
「こうして教え子達と飲める日が来るだなんて…先生感激ぃ!」 「それさっきも聞いたよ〜」 「瑠美ちゃん先生飲み過ぎ」 「だって嬉しくってぇ」 ビールの缶を強く握り、私は溢れる涙を拭った。 高校教師をしている私は、かつての教...
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2024.6.5
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彼氏とのセックスが不満で別れた私、偶然再開した元彼とお酒を飲んでそのままホテルで…♡
「ごめん、貴方とはもう付き合えない」 私は今日、半年付き合っていた彼氏と別れを告げた。 彼は優しかったし、顔もかっこよかった。勤めている場所だって悪くない。 世間的に見れば私のほうが釣り合っていなかったと思う。 たくさん...
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2024.6.4
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2024.6.3
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義理の兄は彼氏と別れたばかりの私を、昔から好きだったと言いながら押し倒す
「それでね、約束を先に破ったのは彼なのに、意味わかんないキレ方をされて…」 がむしゃらに話しているのは、自分でもわかっている。 それでもうんうん、と全部肯定して聞いてくれている相手がいるせいか、私の口は止まらない。 付き...
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2024.5.30
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えっちなメイドでごめんなさい!ご主人様に両手を縛られて、VIPルームで弄ばれちゃう私。
―からん、ころん。 軽やかなドアベルの音が、ご主人様の来店を告げる。 「お帰りなさいませ、ご主人様!」 ご主人様を出迎えるのは、リボンやフリルがふんだんにあしらわれたメイド服を身にまとうキャストたちだ。 ここは招待制のメ...
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2024.5.28
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疲れているときほどねちっこい夫にたっぷりと愛撫されて、いっぱい感じちゃう甘い夜
「やっ、やぁ…も、公平さん…」 「ん…もうちょっと」 「ひうっ、ぁ、もう…や、ぁ」 私より五つ年上の公平さんと結婚して半年。 まだまだ新婚だけれど、結婚してからも公平さんはお付き合いしていたときと変わらない優しさと愛情を...
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2024.5.26
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大好きな彼氏とお家デートでイチャイチャしているところに男友達からの電話。嫉妬した彼氏が聞こえるように攻めてきて…
「「…あっあっあっっあっっっ…あぁぁぁ…!!」」 「真凛大好きだよ」 「わたしも♡」 今は春休み。 毎日のように彼氏の優太の家に遊びに来ている。 遊びに来てると行っても、いつも映画を見ているはずがイチャイチャし始めてしま...
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2024.5.24
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親を助けるために78歳の老人に差し出された20歳の美しき旧家の令嬢。
東京都下にある大きな洋館。大財閥の当主の邸宅である。 今日もひっきりなしに車寄せに高級車が滑り込み、脂ぎった壮年紳士達が手を擦りながら建物に吸い込まれていく。 彼らのお目当ては、78歳の当主が迎えた20歳の新妻であ...
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2024.5.22
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同窓会が終わって家に帰ると、同級生と一緒にいたのを見た夫が嫉妬に駆られて玄関で襲われる
「つっかれた〜。お迎えありがとうね」 「お疲れ様、楽しかった?」 「うん!皆全然変わってなかったなぁ」 私は普段履かないヒールで疲れた足を擦り、シートベルトを付けている途中の夫の頬にキスをした。 今日は十年前に卒業した高...
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2024.5.20
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異世界の女騎士が、触手に身体中を犯されてグズグズになるお話
剣士となってそこそこの私は、今日もクエストのスライム狩りをするために森の中へと入った。 正直簡単すぎるくらいの依頼内容のため、気楽に森の中を進んでいた──その油断が命取りだったとも知らずに。 「よし、こんなものかな」 付...
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2024.5.17
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男運のない私をいつも慰めてくれる男友達に気づけば押し倒されていて…!?
「果穂は本当に男見る目ないよね。三ヶ月音信不通になったら自然消滅したに決まってるじゃん。なのに何をそんなにいつまでも落ち込んでんの」 「陸の正論が突き刺さりすぎて胸が痛い…!」 もうちょっと優しくして、と言うと陸は呆れた...
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2024.5.16