いじわる 官能小説一覧(全534件)
-
エッチな王様ゲームで彼を落とすつもりが、彼の目の前でオナニーさせられる羽目に…
ぬはっ。 今日こそ翔を籠絡するのだ。 期間限定で同居中の翔には、毎晩エッチに虐められて、イかされているのに、セックスをするには至っていない。 私には、不倫中の彼氏がいて、その彼と別れるまで、翔は私とする気はないというのだ...
740
2022.10.27
-
マッチングアプリで知り合った年下君に、可愛いねって言ったら大変な事になりました♡
彼氏と別れてから、何となくでダウンロードしたマッチングアプリ。 自宅に居ながら、色んな男の人と知り合える。 結婚相手を探す人、恋人を探す人もいれば、ワンナイトの出会い…いわゆるヤリモクで女の子を探している人もいる。 もち...
2430
2022.10.21
-
声を我慢しなきゃいけないのに…。じっくり気持ちいいところを執拗に責められて…。
今日は彼氏の啓太が、私のマンションにお泊まりにきてくれてる。 夜になり、間接照明のオレンジの光が灯るだけの、薄暗い部屋のベッドの上。 二人で向かい合って、毛布に潜り込んでお喋りしてるうちに、なんだか甘い雰囲気になってきた...
8190
2022.10.19
-
犬には躾が必要ですー犬のようにぺろぺろ、チュパチュパしてくる後輩君を躾けました
陽菜は入社5年目のこの春、新入社員の教育係に任命された。 (あー自分の仕事もあるのに、面倒だな) 内心そう思っていた陽菜だったが、その新入社員の岸本を上司から紹介された時、驚きと喜びの両方の気持ちを持ってしまった。 (え...
620
2022.10.9
-
彼の前でオナニーさせられて、イく寸前で何度も寸止めを繰り返されたその後は…。
『久しぶり。今なにしてる?』 21時を過ぎた頃。 シャワーから上がった私は、自室のベッドの上でなんとなく開いたスマホの画面を見て飛び上がった。 「やばっ…!」 思わずそう小さく声を上げてしまう。 拓真からのメッセージだ。...
2750
2022.10.7
-
お酒に弱い草食系男子を酔わせたら、まさかのえっちなイケメンに大変身しちゃって…
私の会社の同期はとても仲がいい。 入社説明会で意気投合してから、部署はバラバラになっても定期的に飲み会が開かれたり、みんなで休日に遊びに行ったりする事も偶にある。 そんな中で、1人。 私には気になる人がいる。 同じ部署に...
3180
2022.10.5
-
家族旅行の夜、ずっと憧れていた素敵な義兄に突然抱きしめられて…崩壊。
大自然の中、トレーラーハウスでバーベキュー&宿泊旅行! 両親と姉夫婦、そして夫。毎年恒例のイベントだが、静香はいつも心待ちにしていた。 「和哉さんに会える…」 今は転勤で遠くに住む姉の夫、和哉は静香の初恋の人だった。 姉...
600
2022.10.3
-
意志の弱い私に彼が完全命令モード!好きな人に言われるがままの従順エッチ
今日は、週に一度の外出デート。私はファミレスのショーウィンドウ前で立ち止まっていた。 「どれにしようかなぁ…」 私はいつでもどこでも優柔不断だ。食べるご飯も、着る服も、どちらに進もうかさえも。昔から意思が弱いんだとよく言...
1470
2022.9.28
-
今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
410
2022.9.18
-
初めて行くバーで大好きな推しに遭遇して朝までホテルで一緒に過ごすことに…
「はぁ、今日も1日疲れたな」 ハードな事務作業を終えた私が1日の終わりに行き着いたのは、街外れのとあるバー。 落ち着いていそうな雰囲気が気に入って、一人で静かに過ごすつもりで店の扉を開けた。 「いらっしゃいませ」 カウン...
1240
2022.9.10
-
出張先で片思いの上司と相部屋になって誘惑してみたら彼が豹変して…
「予約してた宿との連絡がうまく取れてなかったみたいで、急遽別の宿を取ることになったんだけど…ごめんね、部屋が限られてて。僕と一緒じゃ落ち着けないだろうけど、一泊だけだから」 憧れの上司、前川さんと二人出張に向かった先で、...
980
2022.9.4
-
エッチが終わったと思っていたら、その後も散々彼氏に苛められて体を作り変えられるお話
週末にエッチをして、事後の幸せな心地のままベッドで2人話しながら、このまま寝落ちそうだななんてぼんやり考えていた時だった。 ふと、優太が話題を変える。 「男はさ、出せば落ち着いてくけど…女の子ってイッた後も余韻で気持ちい...
8080
2022.8.29
-
赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
580
2022.8.13
-
嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
1300
2022.8.11
-
ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち!
「暑い夏は、冷えた室内でゲームに限る」 そんな迷言とも言えない言葉と共に友人から渡された、今大人気のゲーム。 友人から勧められるままに数年ぶりにプレイしたゲームは、ビジュアルもストーリーも素晴らしくて、全国的に品薄状態も...
5290
2022.8.10
-
年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話
「ほら。俺の身体触ってみて」 そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。 薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。 「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」 肉食動物に捕まった哺乳類のよう...
1580
2022.8.2