言葉責め 官能小説一覧(全310件)
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2人きりのオフィスで激しいSEX。憧れの人にいかされて・・・。
「あーぁ、結構土砂降りだな」 パソコンのディスプレイの明かりが、広いオフィスを一点だけ煌々と照らしている。 奈波は終わらない作業と土砂降りの雨に、ぐったりと疲れた体を椅子に預けて天井を煽った。 窓際で外を眺めている先輩の...
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2018.11.3
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出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
「ただいま」 出張を終えた私は、彼に具体的な連絡もしないまま家に帰宅した。 半分はドッキリ感覚だった。 同棲を始めて早々、一週間の出張で家を空けてしまったから、彼を驚かせてあげたかっただけだ。 私の帰りを待ってく...
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2018.11.1
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
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2018.10.28
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メンズエステでセラピストをしていたら常連のお客さんがマッサージしてくれるといって・・エッチなマッサージでトロトロにされちゃう
「こんにちは!川島さん」 私はこのメンズエステで働いて、2年になる。 メンズエステといっても、ここはいかがわしいお店とは違って、日頃の疲れを癒す所だ。 だから、セラピストもマッサージの技術が高く、容姿端麗な女性が多く在籍...
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2018.10.24
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彼氏に構ってもらえず、幼馴染に愚痴ったら流れで一線を越えてしまいました…
最近、彼とはご無沙汰気味だ。 付き合って二年、気が付けば半年間もセックスをしていない。 それどころか月に1度しか会っていないような気もする。 正直私と彼との関係が恋人同士と言えるのかどうかすら怪しいところだ。 そ...
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2018.10.21
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仕事で忙しい彼と合えない日々。彼の家で一人でなぐさめていたら……
(……来ちゃった) 彼の部屋の合鍵を使って、マンションの扉を開ける。 『リカコならいつでも来てくれていいから』 合鍵をくれた時の彼の声を思い出しながら、私は玄関でパンプスを脱いだ。 私はリカコ。27歳のOLだ。都内の商社...
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2018.10.20
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産婦人科の先生に診察されていたら、どんどんエッチな気持ちになってきて・・淫らな体にされちゃう私
「ああっ!清水先生・・んん、ぁあああー!」 最近オナニーばかりしている私。 今までは、性欲なんてあまりなかったのに、ある出来事をきっかけに、私の体は淫らな欲望を抑えきれなくなってしまった。 私は、大分前から生理不順で1年...
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2018.10.19
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「俺とセックスしませんか」と微笑む彼の目の奥が冷たくて
「わりぃ。俺もうお前のオトモダチやめるわ。」 彼が、経営するショットバーで珍しくバツが悪そうにそう言った。 「え?」 「女、出来た。だから無理。」 煙草を携えたゴツゴツとした手に握られたグラスから、氷がカラリと音を立てた...
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2018.10.12
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友人カップルに同伴した私と彼は、初対面なのに一線を越えてしまいそう…
私、はるかは女友達に「このまま彼と付き合っていていいのか、見極めて欲しいの!」と懇願され、渋々ながらも温泉デートに同行することになった。 けれどその彼が数合わせにと別の男性を連れてきたらしい。 彼氏無し期間=年齢の私...
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2018.9.30
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
どっちにしようか、全身鏡の前で服をあてがって見る。 頭数合わせに呼ばれた合コンだけれど、行くからにはちゃんとした格好をしなくては、と若干重い腰をあげ鏡の前で顔を作った。 とは言うものの迷いすぎて、さっきから着ては脱いで、...
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2018.9.22
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二人の時間を邪魔された彼が、私の中にローターを仕込んで
カチャカチャと規則正しく響くタイプ音。 タイムリミットまであと少ししかない。早くしないとだめなのに。 不意に下半身に力が入ると、反発するように中の玩具がゆるりと動く。 奪い取られた下着の役割を薄い部屋着のワンピースでは担...
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2018.9.15
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恋人である社長が不在のときに、社長室で秘書の男性と…
「今日もお疲れ様です、あゆみさん」 社長室を尋ねた私に声をかけてきたのは秘書の忍くんだった。 社長秘書である彼は丁寧にお辞儀をしてくれたが、全く感情が込められていない動作と声。 まるで私がこの場に来るのを良しとして...
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2018.9.9
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遠距離カップルが久々の再会!彼に焦らされながら、クンニありの甘々セックス
「ちさ。会いたかった。」 「うん、私もだよ。りょう。」 彼氏のりょうの転勤で遠距離恋愛になってしまった。 お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。 ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。 りょ...
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2018.9.8
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彼を思いながら自分を慰めている姿を彼に見られて…
早苗は、一人きりで食べた夕飯の皿を洗い終えると、はあ…と小さくため息をつき、一人では広すぎるソファーに腰を掛けた。 顔を上げ時計を見ると、まだ夜の7時である。晴樹はどうせ、終電まで帰って来ない。まだ結婚して3ヶ月だという...
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2018.9.5
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス
「もしもーし?」 彼氏のりょうが海外転勤になってしまい、私たちカップルは超遠距離恋愛中。 海外にいるからなかなか会うことができないが、週に一回は電話デートをするようにしている。 時差があるため、向こうは夕方くらいだけど、...
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2018.8.10