指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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女友達と飲んで眠っていたら、気づけば胸を揉まれていて、キスされて…
「かんぱーい!」 朋子は学生時代の友人たちと、久しぶりに集まった。 社会人になってからも付き合いはあったが、みんな仕事が忙しくて中々集まれなかったのだ。 だが今日は、なんとか都合をつけて友人宅に集まることに成功。 さっそ...
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2022.6.21
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素直で可愛い彼女は夜も白くて甘くて柔らかくてマシュマロみたい
木曜日、大学の昼休みと空きコマで出来る暇な4時間。同じ学部である僕と華はこの時間を使って大学の外へ出るのがお決まりの楽しみだった。今日は二駅向こうにある美味しいと評判のオムライスの店へ向かうつもりだった。楽しみだなあと...
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2022.6.20
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ただの幼馴染みだったはずなのに。こんな声聞かせられない…!!
ある居酒屋にて。 「ちょっと咲也!また婚活失敗したぁぁ!!」 「はいはい。今度はどんなやつ?」 「マッチングしていい感じだったのに、雪乃さんは1人でも生きていけそう、なんて言うんだよ?!もうそればっかりでうんざり!」 「...
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2022.6.19
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冷たい麦茶で始まる二人、エアコンでも冷め切らない熱く甘い夜
長い時間をかけてお風呂に入る。髪にはいつもより控えめにトリートメントを付けて、ドライヤーからの熱風にちょっとだけうんざりしながらもしっかり髪を乾かす。冷蔵庫の扉がトン、と軽い音を立てて閉まる。続いてコポコポという水の音...
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2022.6.14
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官能映画を観たら彼も私もムラムラしてきて…映画のように激しく求め合う
今話題の恋愛映画。成人向けで少し過激なのが人気だという。 「どんな映画か気になるからデートしない?」 と、彼氏である史郎を誘って観に来たというわけだ。 けど…。 「志穂、お前めちゃくちゃ濡れてんじゃん」 「う、うるさ、っ...
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2022.6.11
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憧れのあの人は手の届かない存在…。そう思って諦めていたある日、部屋に彼が現れて…!?
「はあ…信二さん、今日もカッコよかったな…」 信二さんは会社の先輩。 イケメンで優しくて、頭もいい。 同僚の女の子は、皆彼に憧れていた。 もちろん、私も。 でも、彼と付き合えるなんて考えてない。 信二さんに彼女がいないの...
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2022.6.10
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久しぶりのお泊まり、優しい手と意地悪な言葉に一層熱くなった夜
「柔らかいね」 二週間ぶりのお泊まりだったから、ちょっとだけ緊張していた。けれどそんな私の心は、決して大きくはない私の胸をいつも以上に時間をかけて揉み込んでくれる直哉の、真剣ながらも楽しそうな目にいとも容易く解されてい...
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2022.6.9
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「今すぐ君がほしい」長期出張から帰ってきた年上彼氏に激しく求められて…。
「ただいま。これ土産だから部署のみんなでどうぞ」 「わー!ありがとうございます部長!」 「これ、有名なお店の焼き菓子ですよね!」 一週間の出張から帰ってきた長野部長は、部下たちの嬉しそうな声に笑顔を向ける。 私の直属の上...
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2022.6.7
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飲み会に行っているはずの彼からオナニーの指示!恥ずかしい恰好…ずっと見てたの?
「そうそう、…じゃあ次はローターを瑠奈の恥ずかしいところに当てて…?あ、入れちゃだめだよ。気持ち良いところに、当てるだけ」 「あっ…んっ…」 飲み会で遅くなるはずの海斗が電話をかけてきたのはついさっきだった。 一人寂しく...
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2022.6.6
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人生最大の失恋をした私。好きな人を忘れられない私に、彼は告白をしてくれて…
学生時代に出会って、一目惚れ。 ずっと好きだった。 でも、結局あの人は他の女性と結婚してしまった。 私は気持ちを伝えることすらできないまま、彼の結婚式をお祝いした。 心にぽっかりと穴が空いたようだった。 せめて好きだと伝...
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2022.6.5
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意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました
明美には高校時代から付き合っている邦洋という彼氏がいる。 大学に入ってからは同棲していて、将来的には結婚も考えていた。 けれど、明美にはちょっとした悩みがあった。 それは普段は優しい邦洋だが、エッチの時は少し意地悪になる...
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2022.6.3
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ゲイだと思っていた彼に嫉妬され、身も心も彼でいっぱいにされちゃった話
「もー、そんな男早くやめちゃいな?」 「楓さんもそう思います?」 「当たり前じゃない!あんたにはもっと良い男がいっぱいいるわよ!さあ今夜は沢山飲みなさい!」 「こうなったら忘れるまで飲んでやるんだから…!」 私は彼に浮気...
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2022.6.1
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職場で再会した幼馴染。彼が初恋だった私は、お酒の力で思いきって告白。すると…?
ナースとして働き始めてかれこれ三年。 ようやく仕事にも慣れてきた。 そんな時、若いお医者様がうちの病院に異動してきた。 彼の名前は裕利。 私の幼馴染で、初恋の人だ。 「裕利!?びっくりした~。医者になるってずっと言ってた...
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2022.5.31
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ピンチを救ったのは幼馴染の警察官!?約束を忘れた罰がこんなに気持ち良いなんて…
「はぁ…っ…はぁ…っ…きゃっ!」 後ろから誰かが付けてくる。そんな感覚を覚えた私は自宅までの道を必死に走っていた。 だが、ヒールを履いていたせいか足がもつれ転んでしまう。 「いけないなぁ。こんな遅い時間に帰って来て。捕ま...
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2022.5.30
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マッサージが気持ちよすぎて眠ってしまったら、気づけば裸にされていて…
「…眠れない」 仕事のストレスで、美里はここ数日眠れない日々が続いていた。 何か良い方法はないかとネットを検索すると、眠りの質が向上するマッサージサロンのホームページにたどり着く。 (こんな店があるんだ) マッサージには...
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2022.5.29
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私を助けたのは、大好きなアイドル…!?そんな姿…知らないよ!
「お疲れ様でした」 定時に仕事を終わらせた私は、自宅へと歩き始めていた。 スマホに繋いだイヤホンからは、先日ライブに参加した大好きな拓也の歌声が私の鼓膜を揺らしている。 「また会いたいなあ…」 全国ツアーを一緒に周るほど...
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2022.5.26