指挿れ 官能小説一覧(全422件)
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巨根彼氏との初めてのエッチは蕩けすぎて気持ちよくなりすぎました
「え、無理!」 思わず声をあげてしまった。 「無理って無茶言うな」 「無茶なのはソレだよ!」 大好きな彼と初めて過ごす夜。 いよいよといったタイミングで、ふと目にした陰茎に目を疑った。 勃起していることを含めても今まで見...
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2022.12.8
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7
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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました
(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…) 愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。 彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。 「愛菜様、お待ちしておりました」 中に入ると、彼女...
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2022.12.6
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初恋の彼と同窓会で再会した私。しかも彼の方から話しかけてくれて…!?
中学校の入学式で一目惚れ。 凜とした、大人びた横顔が格好よくて、私はあっという間に恋に落ちた。 初めての恋だった。 隣の席が彼だとわかった時は嬉しくて嬉しくて、席替えもクラス替えも永遠になければいいと思ったっけ。 でも、...
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2022.12.1
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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彼氏にじっくり愛撫されたら、おへそも性感帯になっちゃいました
ベッドで二人横になりながらじゃれついていた時。海斗が私のお腹を撫で付けてきた。シャツ越しだった手がそっと服の下に入ってきて、くすぐったくて身をよじる。 「ちょっ…くすぐったいよ」 「んー?」 しらばっくれる彼がそのまま手...
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2022.11.29
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年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます
「部屋を取ってあるんだ」 「はい」 敏行さんの言葉に頬張ったデザートをむせそうになってしまったけれど、なんとか堪えてさも当然とばかりに返事をする。 歳の近い彼氏と付き合っていたら、絶対に来れないであろうホテルの前菜はサラ...
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2022.11.23
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彼女にフラれて落ち込む友達。ヤケ酒に付き合っていると、寝落ちしてしまって…
別に、あんたのことなんて好きじゃない。 でも彼女にフラれて落ち込んでて可哀想だったから、相手してあげようと思っただけ。 「健吾、ほら、元気出しなさいよ」 「はあ…俺ってどうしてすぐ彼女にフラれるんだろうな…」 「女に問題...
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2022.11.21
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私には愛してやまない推しがいる。ある日、そんな彼が突然目の前に現れて!?
私には推しがいる。 歌もダンスも演技も、もちろん見た目も完璧な私の王子様。 彼は、今日もテレビの向こうで輝いている。 「はあ~、隼斗君、今日もカッコ良かったな~」 推しが出ているドラマが終わって、私はため息を吐きながらテ...
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2022.11.14
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コンプレックス持ちの私に起きたハプニング!それがきっかけで始まる彼の家で甘々エッチ
今日も私は、大きめサイズの服を着る。 全ては、胸の大きさを他人に悟られないためだ。 昔から、この胸の大きさがコンプレックスだった。 人によったら自意識過剰だ、と嘲笑ってくるかもしれない。 だけど、私にとってはそれが一大事...
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2022.11.11
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セクシーランジェリーで彼を誘惑したら実はドSで、ドMな私はたくさん焦らされました
恋人と一緒に過ごす金曜日の夜。 そうなれば愛し合うふたりがすることといえばアレだ。 けれどちょっぴりその行為が憂鬱になっている。 なぜなら私はちょっぴりMでいじめられたりする方が興奮したりする性質だから。 しかし付き合っ...
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2022.11.10
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幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染みの彼に、お酒の勢いで告白すると…
幼馴染みの裕也が、もうすぐ引っ越してしまう。 幼稚園から大学までずっと一緒で、実家も隣同士。 毎日のように遊んで、二十歳を超えてからはお酒もよく一緒に飲みに行っていた。 そんな彼が、就職を機にこの街を離れてしまう。 本当...
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2022.11.6
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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彼は運命の人!?トリップした時代で紋付袴の素敵な男性と愛されエッチ
わたしは障子を少しだけ開けて、部屋の中の様子をうかがっていた。 立派な紋付羽織袴を身に着けた男性が、部屋の奥にいる男性と、何やら難しい話をしている。 奥にいる男性も、手前の男性より地味ではあるが、和服をきちっと着込んでい...
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2022.11.1