彼氏 官能小説一覧(全660件)
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疲れて寝ている年下の彼氏のアソコを口で咥えてエッチなイタズラをしちゃう私
半年前から付き合ってるリクは私より3つ年下だからまだ大学に通ってる。 今年4年生。理系の学部に所属していて、大学院まで進みたいらしい。 結構頭のいい大学だからかなあ。リクはいつもすごく忙しそう。地方から上京して一人暮らし...
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2023.10.11
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彼氏に会う前に一人エッチしたら、思ったより嫉妬させちゃった上に何度もイカされちゃうお話
瑠奈は今日も、独りで寂しい思いを募らせていた。 原因は彼氏である遥貴と会えていないことにある。 今日は久々のお家デートである。しかし激務の遥貴は仕事が忙しく、 (どうしても我慢出来ない…ごめんね、遥貴…もうイッちゃいそう...
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2023.10.9
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同棲中の彼に抱いてほしいとお願いすると、失神するまでいかされちゃいました
私と彼は同棲して2年、仲が悪いわけではないけど、最近レス気味だ。 お互いに仕事が忙しくて、休みの日もバラバラ。 頭の中ではしょうがないと理解しているのだけど、やっぱり寂しい。 「先に寝室で休むね」 「うん。俺もあとから行...
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2023.9.26
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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無口で優しい彼氏とエッチがしたくて、お風呂でいっぱい気持ちよくさせちゃう私
恋人の雄大くんとは最近付き合い始めた。 背が高くて無口な彼だけど、とても真面目で優しいからそんなところが大好き! でも付き合って2ヶ月経つから、そろそろエッチもしていいんじゃないかなと思ってる。 今日こそ彼を上手に誘うぞ...
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2023.9.18
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内緒で付き合っている先生とばれないように仮眠室でいちゃらぶエッチ
私はこの病院で看護師をしていて、医師である優斗の恋人でもある。 憧れの先生と付き合えるなんて夢のようだけど、現実ではそんなにうまくいっていないように感じる。 もちろん優斗は仕事ができて優しくて完璧なんだけど…。 最近はお...
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2023.9.15
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あたしには、大好きな彼氏がいる。でも、彼は今大人気の若手俳優で…
「幸樹くんってほんとカッコイイよね~!」 「ね!ガチ恋しちゃいそ~!」 本屋で、可愛い女子校生二人がメンズ雑誌を見ながらきゃあきゃあ言っている。 あたしはそれを横目に、ずらっと並べられたメンズ雑誌を手に取った。 そこに映...
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2023.9.14
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朝ごはんを食べていると昨日私を激しく貫いた熱くて太い彼自身を思い出す
日曜日の朝、私とタクトはよく近場のカフェに行く。 せっかくのお休みだし、同棲してるって言っても普段はすれ違いばかりなんだから、家で2人でゴロゴロしているのもいいんだけど、休日のモーニングってなんとなくおしゃれで楽しいし。...
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2023.9.13
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立ったままの体勢でエッチしていられるか?という話から、彼氏と実際に試すことになってしまいました
軽いノリで、立ったままエッチしていられるか?なんて話に売り言葉に買い言葉で「それくらい余裕!」なんて言ってしまったのがまずかった。「そんなに言うなら試してみる?ダメだったらお仕置きだけど」という彼の言葉に頷いていたのだ。...
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2023.9.9
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とっても優しい家庭的な彼氏に、看病されたと思ったら襲われてしまい…
久しぶりに風邪をひいたと思ったら、こじらせて1週間も休んでしまった。 「本当に心配したんだからな?全然大学来てないし、メールも返ってこないし…」 「ごめん正臣。いろいろ買ってきてくれてありがとね」 熱が下がったので数日ぶ...
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2023.9.3
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もう我慢できないの…!浴衣で縁日デートの最後にドキドキ木陰でエッチ
私と祐生は近所の神社で開かれている縁日に、浴衣で訪れていた。 「思ったより、人多いね」 「うん」 祐生はもう少し人が少なめだと思っていたらしい。 視界の奥まで眺める仕草をしながら、人の多さを実感していた。 「これなら、色...
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2023.9.2
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彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私
「真由美の胸、また大きくなった?」 「ん、ちょ、ちょと、もうやめて!また下着のサイズ合わなくなっちゃう…」 「いいじゃん。俺が育てたいやらしいおっぱい。興奮する」 そういいながら私の彼氏である充は、胸を揉み続ける。 「ん...
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2023.9.1
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
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2023.8.29
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イケない事を彼に見破られ、提案されたのはまさかの開発だった!?
私の人には言えない悩み。 …それは、イけないこと。 でも、何も感じないわけじゃない。 気持ちいいことには気持ちいいのだ。 友人に相談しようにも、全く感じないわけでもないために深刻味も薄れる。 悩みと言うには…と思い誰にも...
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2023.8.27
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おねだりできるまではおあずけ!嫉妬して豹変した年下彼氏から受ける甘くてエッチなお仕置き
「おかえり。今日はずいぶん先輩と親しげだったね」 帰宅するなり玄関でニッコリとする彼。でも、目の奥は笑っていない。 「あれは、ただ休憩中にお茶に誘われただけで…」 「あんなに風花が俺以外の男にニコニコしてるなんて、嫉妬し...
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2023.8.23
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酔った私にやきもちを妬いた彼、いつもは優しいのに今日はなんだか様子が違う!?
「はぁ〜〜、今日はいっぱい飲んだなあ」 「あはは、本当に。瑠璃ってあんなにいっぱい飲めるんだね」 私は恋人である悠人と一緒にゼミの打ち上げに参加をしていた。 ついこの間お酒が飲めるようになったということもあり、メンバーた...
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2023.8.10