彼氏 官能小説一覧(全661件)
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過去の恋に傷ついた私。素敵な彼の優しい言葉と愛撫で緊張がほぐれていって…
どうしよう。 緊張しちゃう。 爆発しそうな心臓を落ち着かせるために、彩樹は何度も深呼吸をした。 彩樹には少し前に恋人ができた。 これから恋人である悠人の家に入る。 いわゆるお泊りデートと言うやつだ。 これからインターホン...
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2021.2.17
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付き合って2か月の彼ともなかなか会えないご時世にリモートデートで思わぬ展開に…。
付き合い初めてまだ2か月のわたしたち。 こんなご時世だからちょっと離れた距離だとなかなか会うこともできなくって。 仕方ないから、一週間に何回かビデオ通話を使って会話していたんだけど…。 今日に限って大輔の様子がおかしい。...
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2021.2.3
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セフレだと思っていた同僚の彼から意外なことを言われました
仕事の同僚である祐介と体の関係を持つようになって、一年近くになる。 祐介は有能だが無口で、飲み会などの付き合いも最低限しか参加していない。 私とふたりでいる時も、喋っているのはほとんど私ばかりで、彼はろくに返事もしてくれ...
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2021.1.2
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はじめてできた可愛い彼女とはじめてのSEX。でも童貞の俺と違って彼女は恋愛上級者で…
生まれてはじめて彼女ができた。 サークルの飲み会で知り合ったんだけど、可愛くて頭もよくて自慢の彼女だ。 そんな彼女を家に招いた俺は、正直人生で一番緊張していた。 今まで恋愛をろくにしてこなかった俺は、当然SEXだってはじ...
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2021.1.1
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バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
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2020.12.31
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年下の彼氏と初めての甘いセックス。まだ経験の浅い彼のために、私がたっぷり快感を教えてあげることにしたけれど…
最近できた彼氏の政樹は、まだ大学生だけど将来のことをしっかり考えているし、優しくて頼りになる素敵な人だ。 子犬みたいな笑顔も可愛い。 だけど、まだ夜の営みはそんなに経験がないらしい。 付き合って初めての夜、私の下着姿を見...
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2020.12.12
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彼のセックスが雑なので、誕プレ代わりに改善を要求してみました
「今日は沙耶の誕生日だろ。プレゼントに、なんでも言うこと聞いてあげるよ」 突然、亮太が言った。 たしかに今日は私のバースデー。 でもそんなこと、彼が覚えているとは思っていなかった。 「ありがと。でもいいよ。急に言われても...
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2020.12.9
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大好きな彼氏と初めて部屋で過ごす甘い時間。彼からクンニをされ続けて、私のあそこはもうトロトロに…
「ん、はあっ、あっ、一樹くん、それ以上は、もう…」 私は腰をくねらせて逃れようとしたけれど、彼は私の腰をがっちりと掴んで離してくれなかった。 一体どれくらいの間こうされているのだろう。 熱くて蕩けきった頭ではもう何も考え...
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2020.12.5
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遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった!
「カンパーイ!」 私、みゆきはパソコンの画面に向かってグラスを傾ける。 画面に映るのは、遠距離恋愛中の彼、仁だ。 今日は初めて、電話ではなく、リモート飲みをしてみようという提案で、時間を合わせて向かい合っている。 電話と...
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2020.12.2
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水着の試着中に彼氏がやって来て、着たままあそこを舐められイキっぱなしにされて
「ちょっと際どい、かなぁ」 目の前の大きな姿見には水着姿の私が映っている。 来週、彼氏の和俊とプールへ行くために買ったばかりの水着を眺めて、私は顔をしかめながらそっと脚の付け根に触れた。 試着した時には感じなかったがビキ...
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2020.11.18
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彼との記念日、あまあまな夜を期待するも、鏡の前での羞恥プレイでどうにかなりそう!
「うわ~!すごい夜景だね!!!」 真美はホテルの窓から見える夜景にうっとりしていた。 彼・裕也と付き合って1年の記念日にと、彼が予約してくれたホテル。 横浜の中心に位置するそのホテルは、横浜の夜景が一望できると人気のホテ...
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2020.11.7
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喧嘩の後は仲直りのお風呂エッチ!ちょっと強引な彼に体を隅々まで洗われて、敏感な体はイクのを止められない!
一人でシャワーを浴びながら、なんて謝ろうかって考えていた。 年下の彼氏と同棲を始めて半年が経つけれど、喧嘩したのは初めてのことだった。 理由は彼氏の嫉妬だ。 社内でイケメンと評判の同僚と、一緒に食事をしたことがまずかった...
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2020.11.3
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30