年下くん 官能小説一覧(全295件)
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彼氏にフラれて傷心中の私は、ある日夢の中で素敵な彼と出会い、甘い時を過ごすことに…
その夜、私は八年付き合った彼氏にフラれた。 理由は単純。 私より守ってあげなきゃって思える人ができたから。 「沙月は一人でも生きていけるじゃん。でもあの子は、俺がいないと生きていけないんだよ。だから、ごめん」 それが彼の...
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2022.4.2
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彼氏に苦しめられている私を救ってくれた会社の後輩。私たちは熱い夜を過ごすことに…
「美登里さん、大丈夫ですか…?」 「ありがとう。私は大丈夫」 「でも…」 「大丈夫だから」 ぎこちなく笑ってみせたけど、逆効果だったみたい。 裕樹君はますます不安そうに、私を見つめた。 「俺が、美登里さんを守ります」 「...
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2022.3.24
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ヌードモデルを依頼され裸になったら、興奮した後輩くんに押し倒され、そのまま…
「私をヌードモデルに?」 「はい!志摩子先輩にお願いしたくって」 「んー、歩くんのお願いなら断れないな。いいよ」 「やったぁ!ありがとう志摩子先輩!」 私が快諾すると、歩くんは人懐っこい笑顔を向けてきた。 その姿は、まる...
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2022.3.10
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夜のオフィスで部下とこんなこと…だめだって分かっているのに!身体が反応しちゃう…
「そんな無防備に寝てたら、襲っちゃいますよ?」 私はぼうっとした頭で駿くんを見る。 駿くんはにやりと笑って、私に近付いてくる。まさか、本当に――――― ***** 「おつかれさまでした!」 金曜日の夜。会社の同期達が帰っ...
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2022.2.24
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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気になる後輩に送り狼になってほしくて酔った勢いで引き留めたら、欲情した彼に押し倒されて…
飲みすぎたみたいで、ふわふわする。 「ほら、家つきましたよ。鍵どこですか?バッグ触りますよ」 朦朧とする意識の中で樹君の声が聞こえる。 今日はバイト先の飲み会だった。 私は最近彼氏と別れたばかりで、飲み会はその話で盛り上...
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2022.2.4
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男として全く意識していなかった子犬系男子が豹変!突然押し倒されて…
お風呂から上がって髪も乾かさず携帯をいじりながらゴロゴロしていた時だった。 ピンポンとチャイムが鳴り、インターホンで訪問者を確認すると弟の友達である奏が立っていた。 ドアを開けて迎え入れる。 私は今弟と2人で住んでいるの...
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2022.2.1
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義理の弟からの告白を受け入れて、今日も深く激しく愛し合っています
親の再婚により佳乃と廉也が義理の姉弟となったのは三年前のことだ。 佳乃が十九歳の女子大生、廉也はまだ十七歳の高校生だった。 一人っ子同士で最初こそ距離を置いていた二人。 時間をかけて次第に打ち解けて、姉弟らしくなっ...
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2022.1.13
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資料室にこもってたら突然の停電!密かに付き合ってる後輩くんが駆けつけ2人きりになり…
ゴロゴロゴロ… 「うわあ、雷鳴りだしちゃった…最悪」 今日は朝から雨が降っていて、どんどんひどくなってきていた。 「早く見つけてお昼休み行かなきゃ」 私は課長に頼まれて、資料室に行き1人で書類を探していた。 探すものが多...
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2022.1.9
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職場の後輩彼氏が、敬語や先輩呼びしながらの私のことを責め立ててきて…!?
「つ、疲れた…」 ここ最近仕事が忙しくて、夜はヘトヘトになって帰宅する。 そんな私の癒しは、同棲中の年下彼氏だった。 「ただいま~。あ、慧くんもう帰ってたんだ」 「お帰りなさい。うん、今の時期そんなに忙しくないから」 私...
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2021.12.29
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禁断の関係にある義弟と私。会社の先輩にキスされた私に嫉妬した義弟が無理やり襲ってきて…!?
今日は、会社の先輩と飲みに行っていた。帰りは先輩に送ってもらって、そしたらマンションの前で、告白されキスされてしまった。 突然キスだなんて、最低だ。振り払って逃げるようにエントランスに入り、自分の部屋番号が書かれた玄関に...
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2021.12.25
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後輩くんは草食系ではなく肉食系?!「僕のこと煽った先輩が悪いんですからね」
「ねえ、塚本ってシたことあるの?」 「はい?」 今日は、会社のみんなで宅飲みの予定だった。 しかしキャンセルが相次いで、後輩の塚本と2人で飲むことに。 場を盛り上げようと飲みすぎた私は、つい変なことを聞いてしまっていた。...
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2021.11.27
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年下の後輩くんが告白してきた!ワンナイトで済ませたいのに済ませられない予感が私を襲う──!
告白をしてきた時の上擦った声とはまた違う、色を含んだ吐息混じりの低い声が、濡れそぼった秘部の中に出たり入ったりするたびに漏れて降ってくる。 男の声と動きには余裕なんてまるでなくて、必死さが伝わってきた。 ──告白、...
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2021.11.12
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会社の生意気な後輩に抱かれてイかされ続けてまう?!夜の残業で、2人だけの秘密の関係に…
「京子さんがミスするなんてめずらしいですね。いつもバリキャリ演じてるのに」 「うるさい!もうけなしてくるなら帰ってよ!」 「はいはいすいませーん!」 なんて言いながらも京子のフォローをしてくれる、なんだかんだ優しい後輩の...
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2021.11.11
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シングルマザーとして頑張る私。そんなある日、パート先の男の子に告白されて…
「今日もお疲れ様でした」 「お疲れ様で~す」 ファミレスでの勤務を終え、外に出た。 保育園のお迎えに行くまでまだ随分時間があるから、買い物をして掃除をして…。 シングルマザーの私には、やらなければならないことが毎日山のよ...
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2021.11.10
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俺が忘れさせてやる…!離婚して傷ついていた私を年下君が熱く優しく受け止める。
今日、離婚届を提出してきた。 離婚の原因は、旦那の不倫。 正直、あんな旦那とはとっとと別れたかったから、いいキッカケになった。 清々した気持ちで、結婚して以来出歩けなかった夜の街を歩いていたが、無性に寂しくなってきた。 ...
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2021.10.29