中出し 官能小説一覧(全292件)
-
彼を夢中にさせる匂いで有名なボディクリームを塗っていると、彼が欲情してきて…!?
お風呂上がり、ソファに座って腕にボディクリームを塗っていると修一がスンスンと鼻を鳴らした。 「瞳子のそれ、すげぇ良い匂い」 言いながら修一が隣に座り、顔を近づけてくる。 「良い匂いでしょ。これ『彼を夢中にさせる匂い』なん...
1650
2022.1.29
-
イケメン社長と会社でエッチ!夜景を前に何度も奥に精子を注がれて…
私は営業事務をしている。今月の締日が迫っていて、夜10時となった今もまだ仕事をしている。 …はあ、疲れた…。あと少しで終わる。 とても大変だけど、実際に営業に行っている営業マンは数字に追われてもっと大変そうだ。それに比べ...
4190
2022.1.23
-
起きたらイケメン社長の家!?突然キスされ、我慢できないとそのまま抱かれ…
「…あれ…?」 「ああ、気がついた?」 「えっ…しゃ、社長!?な、なんで…」 目を開けると、目の前に我が社のイケメン社長の顔があった。意味がわからなくて、私は酔いが一気に醒めて飛び起きる。 え、私さっきまでバーにいたよね...
1650
2022.1.17
-
彼に媚薬を飲ませて激しいセックスがしたい!それなのに飲んでしまったのは…私?!
明美には、悩みがあった。 それは付き合っている彼、良介が優し過ぎることだ。 いや、優しいこと自体はいい。むしろ嬉しい。ただ、セックスの時まで優し過ぎるとなると話は違ってくるのである。 漫画で見るような激しいセックス。それ...
4700
2022.1.14
-
付き合って初めての旅行。一緒に温泉に入ることになり彼から甘く愛撫されて…
「わあ~!広ーい!」 「おー、いい感じじゃん」 旅館に着き宿泊する部屋に行ってみると、まるでスイートルームのような広々とした空間が広がっていた。 テンションが上がりつつも、私は少し不安になって大翔に尋ねる。 「大翔、ここ...
1220
2022.1.8
-
社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話
「社長、おはようございます。本日の予定ですが、10時から社内ミーティング、11時半からお取引先の社長様との会食、15時から役員会議、17時から商談となっております」 「今日も会議ばっかりだなあ」 「社長のご意見が必要な場...
1950
2022.1.2
-
なかなか起きない彼をエッチに起こす私。そのままリードする予定が、興奮した彼に襲われて…?!
コトコトと湯気が上がる小鍋からは、美味しそうなお味噌汁の香りが漂い、柔らかな朝日が差し込む窓辺からは小鳥のさえずりが聞こえてくる。 「そろそろ起こす時間かな」 コンロの火を止めた伊織は、時計を見て呟いた。 朝食は完璧に整...
1860
2021.12.31
-
私達メイドの統括でありヤクザでもある彼からの、激しいお仕置きと中出しに私は…
私はダメなメイドだ。 お茶もこぼすし、丁寧な言葉も苦手だし、旦那様にも奥様にも気を使わせてしまっているし。 「いつになったらマトモに働けるけんだろうな、お前は」 「あっ、ひ、あぅっ、すみ、ませ…ッ」 まるで平手打ちを...
1280
2021.12.28
-
禁断の関係にある義弟と私。会社の先輩にキスされた私に嫉妬した義弟が無理やり襲ってきて…!?
今日は、会社の先輩と飲みに行っていた。帰りは先輩に送ってもらって、そしたらマンションの前で、告白されキスされてしまった。 突然キスだなんて、最低だ。振り払って逃げるようにエントランスに入り、自分の部屋番号が書かれた玄関に...
950
2021.12.25
-
迷路内の小部屋で後ろから奥まで突き上げられて…こんなところで気絶するほどイッてしまうなんて!
たまには童心に帰って遊園地にでも遊びに行こうということで、剛太と千春は久しぶりに郊外の遊園地へと出掛けることにした。 日曜日ということもあり、園内は大勢の人で賑わっている。 「そういえば、初めて一緒に出掛けたところが遊園...
1120
2021.12.21
-
久しぶりのドライブデートで我慢できずにカーセックスに発展!彼が動く度に車も激しく揺れて…
ピロリン♪ 私のスマートフォンに1通のメッセージが届いた。 画面を見てみると、新太が私の住んでいるマンションの前に到着したという内容だった。 「わっ、やば、急がなくちゃ」 私は急いでメイクの仕上げをして、慌てて家を出た。...
540
2021.12.18
-
彼氏とのマンネリを媚薬で解決?そんなのってあり!?友達にアドバイスを受けた私は、その夜…
付き合って三年。 彼氏の聡とは今でもずっと仲が良い。 でも、エッチの方はちょっとマンネリ気味。 「まあ三年も付き合ってたらマンネリにもなるって~」 「だよね~…」 久しぶりに大学時代の友達と居酒屋で会った私は、お酒の勢い...
520
2021.12.17
-
スパダリ年上彼氏がまさかの童貞。私が『はじめて』を、おしえてあげる
私には誠さんという自慢の彼氏がいる。 会社では頼れる優しい先輩で、上司や部下からの信頼も厚い。紳士的な性格だし穏やかな物腰で常にレディーファーストで、教養もあってマナーもある。30歳という年齢も大人の魅力が溢れててカッコ...
1720
2021.11.29
-
欲求不満な団地妻は、オナニーを目撃され、隣のイケメンと思いのままにセックスを…
「あ、あーーーー!!んん!!」 白昼堂々に、ローターでオナニーに明け暮れるまいは、新婚でしたが旦那が単身赴任中で欲求不満でした。 「はぁはぁ、今日もたくさんイッちゃった」 1人寂しく旦那の帰りを待つ健気なまいでした。 ピ...
750
2021.11.26
-
セフレの彼と私。その関係に虚しさを感じていると、彼が私の顔を覗き込み…。
絡まる指先。 肌を滑る唇。 時折触れるレオンの髪の毛先がくすぐったい。 こうやって、レオンと体を重ねるようになったのはいつからだろう。 私の寂しさを埋めてくれる、レオンの体温。 温かくて、気持ちよくて、ドキドキする。 セ...
1700
2021.11.25
-
助けた彼は、私の推し?!こんなえっちな顔するなんて聞いてな~いっ!
「ふぁあっ」 「かわいい、もっと声きかせて?」 私をじっと見つめる瞳。 汗ばんだ首筋。 想像よりも大きな手は、私の秘部を撫であげる。 「ひゃぁっ」 目の前にいるえっちな彼は、本当に私の推し? ***** 「あの、大丈夫で...
980
2021.11.20