クリ責め 官能小説一覧(全571件)
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「過去の恋愛、ぜんぶ僕が忘れさせてあげます」とドSなのに敬語の年下彼氏が…!
(あぁ、疲れたわ……) 美香は帰り支度を済ませ、そそくさと会社を出た。 駅に向かう道に、大きな花束をもった男が立っていた。 「美香さん」 「えっ、タカくん?」 美香に大きな花束をたむけているのは彼氏のタカだった。 「ちょ...
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2021.5.7
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教育実習にやってきたわたし。教室で、教卓の上で、生徒のイケメンくんに責められて…!?
数年ぶりに足を踏み入れる、母校。 懐かしさが込み上げてきて、胸がきゅっと締め付けられた。 この場所に私が戻ってきたのは、生徒としてではなく、教育実習を行うためだった。 ***** 今時の子たちって、ちょっと怖い。 実習に...
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2021.5.5
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S彼に「おまえは俺の女。おまえに憧れる男たちの前でセックスする」と言われて…!
彼氏のマコトはドSだ。 交際はマコトからの強引な告白で「俺だけの女になれ」と言われて始まった。 マコトはすごくモテるし、真希もマコトをかっこいいと思っていたから、付き合うことはイヤじゃなかったし、喜びもあった。 でも真希...
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2021.5.4
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彼氏とプロレスを見に行ったら、超有名なプロレスラーにナンパされ、断ったのに……!
「プロレスラーってまじかっこいいんだよ」 彼氏はプロレス雑誌を見せながら、亜矢に語った。 「この人がタイニってプロレスラーで、この団体で一番人気なんだよ」 「へえ。なんで人気なの?」 と亜矢は訊いた。 「身長190くらい...
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2021.4.30
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恋愛相談していた男友だちが急に発情して「ほかの男に渡したくない」と押し倒され……
夏の夜はまだ明るい。 でも、夜8時の公園に人はいなかった。 美嘉は男友達の進太郎を呼び出した。 (そういえば進太郎に恋愛相談をするのは初めてかも知れない) と美嘉は思った。 「急にどうした?」 進太郎はコンビニで買ったペ...
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2021.4.25
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私のリモート会議中に夫に下半身を責めてくる。同僚の前でイってしまいそう!
在宅勤務になって1週間。 気楽な家での仕事だけど、やっぱりコミュニケーションが難しい。 少し話したくても、簡単に集まって話すことができないって本当に不便。 そして何よりも家にいてイライラするのは…無職中の夫がダラダラして...
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2021.4.23
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女性向け風俗を予約したわたし。やってきたのは、学生時代大好きだった人で……!?
「最近ねえ、女性向け風俗にハマってるんだ」 「は?風俗?」 きっかけは、気心の知れた大学時代の友人の話だった。 彼女も私も現在彼氏も好きな人もおらず、たまにムラムラすることもあるけどネットとかで相手を探すのは何だかね、と...
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2021.4.17
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「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
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2021.4.14
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私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
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2021.4.4
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上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう
上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう 大崎課長、今日もきれいな指。 あんな指で体をさわられたら気持ちいいだろうな。 この間別れたばかりの彼氏はちっとも上手くないのに、いいだろ、いいだろと言わせ...
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2021.4.3
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通勤電車で痴漢に遭ってしまったわたし…。振り返ると、そこに立っていたのは憧れの先輩で…!?
毎朝、片道40分の満員電車に揺られ、わたしは通勤している。 朝からサラリーマンの群れに押し潰されるのはつらいけれど、そんな中で一つだけ楽しみもある。 同じ時間の電車に、入社以来わたしがずっと憧れ続けている、蜂谷先輩も乗っ...
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2021.3.13
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デコレーションは私の身体で…クリスマスパーティーで胸とアソコを飾りつけ!?
チリン…チリン…。 微かな鈴の音とチリチリとした胸の疼きに凛華は目を覚ました。 「えっ、パーティー…」 「下の階でまだやってるよ」 男の声がした方を凛華が見ると数時間前にクリスマスパーティーで知り合った、慎が楽しげに彼女...
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2021.3.7
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声が響く夜。漏れる声と冷静な声、響いているのは声だけじゃなくて!?
「そうそう!先輩ったら、そんなこと言うのよ」 今日起こった出来事を、みくるは興奮気味に彼氏であるタカに話していた。 寝る前の時間は大体こうしてタカと電話をして過ごす。 「それは面倒だったなぁ。うまくかわしたもんだね」 「...
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2021.2.24
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過去の恋に傷ついた私。素敵な彼の優しい言葉と愛撫で緊張がほぐれていって…
どうしよう。 緊張しちゃう。 爆発しそうな心臓を落ち着かせるために、彩樹は何度も深呼吸をした。 彩樹には少し前に恋人ができた。 これから恋人である悠人の家に入る。 いわゆるお泊りデートと言うやつだ。 これからインターホン...
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2021.2.17
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
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2021.2.11
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男友達の恋愛相談を受けているうちに、あちこち触られ、キスをされ…ダメなのに、身体が反応して、もう我慢できない!
「和也…ちょっと、待って!」 私、恵子は今、男友達の和也の部屋にいる。 「いや、待たない。俺は真剣なんだ、こんなこと恵子にしか頼めないんだ」 和也は最近初めての彼女ができたらしい。 けれど、初めてだと思われたくないらしく...
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2021.1.20