オフィスラブ 官能小説一覧(全203件)
-
私が恋しているのは、同僚の草食系男子。ある日、そんな彼からデートに誘われて…!?
今日も、和希さんは私の隣の席で黙々と仕事をしている。 無口で真面目で、仕事は完璧だけど、そのプライベートは謎に包まれている。 部署の飲み会にも、一度も来たことがない。 いわゆる草食系男子。 私は、そんな彼に恋をしている。...
33726 Views 1060
2022.12.13
-
一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
67887 Views 1060
2024.1.22
-
出張先で片思いの上司と相部屋になって誘惑してみたら彼が豹変して…
「予約してた宿との連絡がうまく取れてなかったみたいで、急遽別の宿を取ることになったんだけど…ごめんね、部屋が限られてて。僕と一緒じゃ落ち着けないだろうけど、一泊だけだから」 憧れの上司、前川さんと二人出張に向かった先で、...
62900 Views 1000
2022.9.4
-
おもちゃ会社でラブグッズ部門に配属!鬼畜上司におもちゃで激しくイカされて……
美優は緊張した面持ちで、自分の配属された部署の扉を開けた。 憧れのおもちゃ会社に就職できた美優の所属部門は『ラブグッズ開発部門』である。 室内にはただ1人の上司、別名『鬼畜の隼人』がいた。 ラブグッズ部門には美優と隼人の...
31349 Views 990
2021.1.23
-
この世でやり残したことは、大好きな後輩くんとの初体験?天使に背中を押された私は…
「ハルっ、こんな時に、こんなところで寝るなっ!」 「ふぁっ? 瑞希さん…俺もう限界っす…」 「おーきーろーハル!納期まであと一週間しかないんだってばっ」 ここのところ、終電は当たり前、三日に一度は徹夜、それでも納期は次か...
49844 Views 980
2023.4.14
-
「今すぐ君がほしい」長期出張から帰ってきた年上彼氏に激しく求められて…。
「ただいま。これ土産だから部署のみんなでどうぞ」 「わー!ありがとうございます部長!」 「これ、有名なお店の焼き菓子ですよね!」 一週間の出張から帰ってきた長野部長は、部下たちの嬉しそうな声に笑顔を向ける。 私の直属の上...
66743 Views 970
2022.6.7
-
私なんて…頑なだった私を見つめてくれた後輩くんと深夜のオフィスで
定時を過ぎたオフィスには、キーボードを叩く音と空調の微かな唸りが響く。 「リコさん、こっちの入力は終わりましたよ」 張りのある爽やかな声が室内の静寂を破った。背中合わせの席から報告を受け、私も振り返らないまま返事をする。...
31366 Views 960
2015.2.21
-
憧れの上司の意外な姿!ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる!
「本当にいいんだな?」 「冗談でこんなこと言いません」 「じゃあこの後、ホテル行くぞ」 酔った勢いでこんな約束をしてしまった。 今日は半年かけて取り組んできたプロジェクトの打ち上げだ。 今は二次会ということもあって、皆、...
74003 Views 950
2022.10.1
-
ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
60444 Views 920
2024.2.12
-
誰もいない夜中のオフィスでひとりえっちしていたら警備員の男の子がやってきて……?
深夜のオフィス。 私は自分の使用するデスクのPCをようやくシャットダウンした。 フロアにはもう私しか残っていなくて、ガランとしている。 今日は就業時間を過ぎてから急な対応が舞い込んできたため、夢中で仕事に取り組んでいたら...
41547 Views 900
2021.11.22
-
憧れのあの人は手の届かない存在…。そう思って諦めていたある日、部屋に彼が現れて…!?
「はあ…信二さん、今日もカッコよかったな…」 信二さんは会社の先輩。 イケメンで優しくて、頭もいい。 同僚の女の子は、皆彼に憧れていた。 もちろん、私も。 でも、彼と付き合えるなんて考えてない。 信二さんに彼女がいないの...
38916 Views 890
2022.6.10
-
結婚式の二次会で偶然会った大好きな上司に酔ったい勢いで告白したら―!?
「中野、急だけど明日、休日出勤頼めないかな?」 耳に心地よいテノールの声が、帰り支度を整えた私を呼びとめる。 くるりと振り向けば、第一営業部 第一営業課の早瀬課長が、甘いマスクでこちらを真っ直ぐに見つめていた。 課長にな...
42825 Views 890
2015.7.22
-
上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
77081 Views 890
2023.12.6
-
オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
49591 Views 860
2021.12.7
-
ほんのり好意がエッチしたら本気になって本物の好意になっちゃった!
「ありえないんだけど。何でこんなことになってんの。…ちょっと、ちゃんと歩いてよ」 「ごめん、まだ無理…ウッ、気持ち悪い…」 「やめて、ここで吐かないでっ。飲み込んでっ」 「ウウッ」 自分より大きな男を支えて歩きながら、喜...
50324 Views 840
2022.4.6
-
コンプレックス持ちの私に起きたハプニング!それがきっかけで始まる彼の家で甘々エッチ
今日も私は、大きめサイズの服を着る。 全ては、胸の大きさを他人に悟られないためだ。 昔から、この胸の大きさがコンプレックスだった。 人によったら自意識過剰だ、と嘲笑ってくるかもしれない。 だけど、私にとってはそれが一大事...
78946 Views 840
2022.11.11