はじめて 官能小説一覧(全90件)
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攻め方も知らないくせに彼女がマウントを取ってくるから―鳴かせて乱れさせるラブえっち
彼女は俺の8つ下 23歳。 年相応にしっかりした性格なのに 年相応には見えない幼い容姿。 その童顔っぷりときたら 化粧をしていない時は、高校生ですと言われても疑わないくらいだ。 嬉しいことに俺が初めて出来た彼氏だそうで、...
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2016.7.12
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
ざあざあとシャワーの音を聞きながら、私は布団の上で高鳴る胸を押さえて深呼吸をしていた。 「お、女同士での仕方は一応調べたけど、緊張する……」 生まれて初めてできた彼女の有紀と、私は今夜セックスをする。 付き合って1年、キ...
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2016.6.24
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
身長146センチ、誰から見ても小柄な私は、成長するにつれて、どんどん背の高くなる男子に見下ろされるのが怖くて、関わりを避けていた。 だけど、産まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは私の特別なの。 「優佳ー帰るぞー」 「...
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2016.6.2
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「いやならよけろ」地味で真面目が取り柄の私に部長が教えてくれる大人の遊び方
「智子ー!今日さぁ、帰りにみんなでクラブいくんだけど一緒いこーよー!あたしの彼氏がDJやるんだぁ♡」 「あ、えと、今日わたしちょっと残業して帰るから行けないや・・・ごめんね。」 「ざんねーん。じゃあ先あがるね、お疲れー。...
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2016.6.1
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記念日にはじめてを経験して全てが満たされる幸せな夜
今日は彼と付き合い始めて、1年目の記念日。 そのお祝いに、もうすぐ翔君が私の家にやってくる。 女が男を家に招く意味は、分かっている。 今夜、私は女になるのだ。 「外で待ってた方がいいかな」 薄いカーディガンを羽織って、玄...
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2016.5.30
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初体験の翌朝も求められ、未知の愛撫で達しちゃう甘々エッチ
髪を撫でる手のぬくもりで、目を覚ました。 窓から差し込む陽の光。 素肌に触れるシーツ。 間近にある、大好きな人の微笑み…。 「きゃあ!」 慌ててシーツをたぐりよせて、首から下を隠した。 「おはよ」 「お、はよう…」 まど...
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2016.5.8
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「よく見てて」敏感な乳首を目の前で弄られ続けて…乳首でイッちゃう初エッチ
突然だけど、先日彼氏ができた。 しかもかなりのイケメン。 私の顔は見れないほどの不細工ではないが、可愛くもない、世間一般で言う普通の顔だ。 なのに本当に突然その時はやってきた。 「夏目さんだよね?」 「あ、はい、そうです...
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2016.4.8
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初めての証は優しさと愛しさによって快感に書き換わる特別な日
付き合って今日で半年の私たち。 だけどまだキス以上の事をしたことがない。 そういう雰囲気の事になったことは何度かあったけれど、躊躇する私にそれ以上のことはしてこなかった。 きっと私が処女だから… 怖いという気持ちを分かっ...
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2016.3.27
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下着をつけていない生徒がやってきて…化学教師が教える知らない世界
「津森センセ・・」 コンコン、と化学準備室のドアがノックされる。 中にいた、白衣を着た若い男性教師が、怪訝そうに顔を上げる。 「どうした?質問か?・・こんな時間に」 もう日の落ちかけた夕暮れ。 セーラー服の可愛らしい少女...
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2016.3.17
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「やっと触れるのに……まだお預け?」処女のまま迎えた結婚初夜
「ほら、早くこっちに来いよ」 彼がリビングでにやにやと笑いながら私を呼んだ。 その意地悪な笑みに含まれているのはほぼ100%が私へのからかいだ。 キスをするのも手を繋ぐのでさえも恥ずかしくて赤くなってしまう私を、苛めて楽...
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2016.3.11
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危険な噂が絶えない幼なじみの家で…理不尽な未来を前に過ごす幸せな今
「花凜、二度とここには来るなって言っただろ。何しに来たんだ」 自室のベッドに座る幼馴染の潤は、金色に染めた髪を乱雑にかきむしり苛立たしそうに怒鳴る。 かなりの迫力だったが、今日の私はこんなことでは怯まない。 こっちだって...
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2016.3.3
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意を決して訪れたラブホで迎えた愛おしさ芽生える初体験
「ここで…いいの」 直哉が不安げに私の顔を覗く。 「いい…の!」 付き合って半年 訪れたのはラブホテル 私も直哉も実家暮らしだからエッチをするにも場所がない。 外でするわけにもいかないし… 如何わしい建物の中に入り、部屋...
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2016.2.26
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彼の愛で全てがいっぱいになって幸福感に包まれる初めてエッチ
生まれて初めて入ったラブホテルという場所は、思っていたよりも普通のホテルと変わらなかった。 窓がないのと、大きなベッドがある、ということ以外は。 「震えてる」 お風呂の後。 互いにローブ姿のまま、ベッドに腰掛けて。 触れ...
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2016.2.23
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「ねぇ、匠センセ…もっと教えて?」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ!) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...
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2016.1.25
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「一度だけ…ねえ。」大学受験の合格祝いにおねだりされたのは―
「合格、おめでとう。」 「ありがとう。先生のおかげだよ。学校の担任なんて最後まで俺がK大に受かるなんて信じられないとか言ってたんだから。」 タクヤは今時の男のコとは思えない素直なコで、笑うと糸のように細くなる目と、ふっく...
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2016.1.15
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お金を巻き上げるつもりで近づいたリーマンに知らない感覚ばかりを教えられて芽生えるもの
「先にお金だよ」 ホテルに入るなり手を出すと、ザ・リーマンて感じの男は、無言で財布を取り出した。 お札を4枚数えて、渡してくる。 やった。 思ったとおり、こういうの慣れてないんだ。 相場よりかなり盛ったのに、質問一つしな...
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2015.12.16