ちょっと強引に 官能小説一覧(全742件)
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兄の友達と2人きりになったらキスされて、優しい愛撫にイかされ痙攣がとまらない…
「ただいま~」 就活を終えて家に帰ると、玄関に見知らぬ人の靴があった。 (お兄ちゃんの友達かな…) ちょうど両親も仕事ででかけており、2階の自分の部屋に向かう途中お兄ちゃんの部屋をノックした。 「はーい」 ガチャッと開け...
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2023.11.16
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長年の片想いが爆発。こうなったらとことん彼を揺さぶると決めて…
「瑠璃、俺フラれた」 「…え?」 「二股かけられてたらしい。…はー、だる」 居酒屋で飲んで帰り道の突拍子もないカミングアウト。 居酒屋でもなんだか煮え切らない顔してるなとは思ってたけど… 「那智女見る目なさすぎ。何度目よ...
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2023.11.13
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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…
「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」 にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。 「凛…やっぱりこんなのいけないよ」 「いけなくないですよっ」 ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。 「ず...
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2023.11.12
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異性と二人で食事に行ったのがバレて、彼氏におしおきとしてディルドでの自慰を強要されて…!?
異性と二人でご飯に行ったのがバレて、嫉妬深い彼氏の地雷を踏んでしまった。もちろんやましいことは何もない。 それを証明するために放った「どうしたら許してくれる?」なんていう私の聞き方もまずかった。それを聞いた彼に言われるま...
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2023.11.11
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付き合っていた彼氏にフラれ、初めて一人旅をすることに。そこで出会った男性と…
初めて一人旅をすることになったのは、長く付き合っていた彼氏にフラれたせいだった。 本当は二人で出かける予定だった観光地。 豊かな木々に囲まれ、空を映した大きな湖は、これ以上なく美しい。 案の定、そこには若いカップルたちが...
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2023.11.9
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元カレを忘れようとマッチングアプリを始めたら、別れたはずの彼が家まで押しかけて来ちゃいました…♡
「この人、良い人そうだなぁ…」 週末の金曜日、スマホの画面を見つめて、ぽつりと呟きながら指をスライドさせる。 画面にいいね!という表示と共にあからさまなハートマークが表示され、続いてマッチ完了の文字が現れた。 彼氏と別れ...
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2023.11.7
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可愛いと思っていた会社の後輩男子。なのに酔ったら肉食男子になってしまって…!?
「も~…。こんなになるまで飲んじゃ駄目でしょ~…」 ゆっくりと揺れるタクシーの中、私は肩にもたれかかってくる大きな体に、溜息を吐いた。 でもつついても、押し返しても、その大きな体は起きることなくむにゃむにゃと不明瞭な言葉...
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2023.11.3
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マッサージ店で施された性感マッサージ!嫌なのに甘く体を蕩かされて…!?
夜の繁華街。 連日の残業で、私はすっかり疲れ切っていた。 パソコンを長時間使っていたから肩は凝っているし、脚もパンパン。 「やば、もう駄目かも…どこかで癒してほしい…」 ようやく今日は金曜日で、明日は休日だ。 早く帰って...
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2023.10.21
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推しの裏垢男子にメッセージを送ったら、えっちな動画の女の子達みたいにめちゃくちゃにされちゃいました♡
「りこちゃん?」 人が行き交う週末の駅、改札前で名前を呼ばれて、スマホから目線を上げる。 清潔感ある綺麗めな服装に、黒いマスクを付けた男の人と目が合い、にこりと微笑まれた。 「初めまして、ヒロトです」 「は、初めまして…...
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2023.10.20
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エッチの時に声をおさえてしまう私に対して、声を聞きたい彼がクリ責めをしてきて…!?
声を我慢しないでほしい。と言った彼によって、なぜか私は両手を固定されて、ベッドへと横たえられていた。 「まずは、吸ってくれるやつね」 ピタリとあてがわれたそれに、嫌な予感が走る。止める間もなく彼がスイッチを入れた。 カチ...
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2023.10.18
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久しぶりの彼との電話。酔っている彼は、私に過激なことを要求してきて…
その日、久しぶりに彼氏から電話があった。 お互い仕事が忙しくて、最近はずっと連絡も取っていなかったから、彼の声を聞くのも本当に久しぶりのことだった。 「沙希、元気?何してる?」 慎司の声は、どことなく興奮しているような気...
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2023.10.16
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弱みを握られ、彼氏に内緒で上司に抱かれる寝取られセックスで快楽堕ちしていく身体
「ごめん、まだ仕事終わらなくて」 「そっか、わかった。また明日な」 奈美は同じ職場で働く彼氏に仕事が残っていると嘘をついて先に帰ってもらった。 彼女がそんな嘘をつくのには理由がある。 それは、上司の康平に脅され、今日もホ...
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2023.10.15
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彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
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2023.10.12
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異世界で王女に転生した私はイケメン達に囲まれ、一生分の精子を中出しされちゃう…
彼女持ちの同僚のトウマと、酔った勢いでエロいキスをしてしまった翌日、トウマの血の繋がっていない姉という人からメッセージをもらい、会うことになった。 「さっそくだけど、トウマのこと好き?」 トウマのお姉さんは、女子校とかで...
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2023.10.7
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最低最悪な夫と離婚したその日、私は大好きな人とようやく結ばれ、熱いキスを…
「祥一さん…」 「由里さん、俺、もう我慢できないよ」 「私も…!」 私たちは抱き合い、激しいキスを交わした。 地獄のような日々を経て、私はようやく彼と結ばれたのだ。 一年前、夫と盛大な結婚式を挙げてからわずか数日後、私の...
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2023.10.6
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5