作品一覧(全2241件)
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だめ、お客さんにバレちゃう――カウンターの下でクンニ!?快感を我慢しながら、私はなんとか接客を続ける
「ご、ご来店ありがとうございました…」 へなへなと腰が崩れそうになるのを堪えて、私はお客様にケーキをお渡しした。 ここは小さな個人経営のケーキ屋さん。 アルバイトは私だけ、店の奥ではこの店の店主である海斗が、たった一人で...
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2020.10.31
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裸エプロンを求められてちょっとごまかして着たら、見るだけだったはずが揉まれて舐められて、たっぷり喘がされるはめになっちゃった!
拓真は頼み事をするよりも聞く方が多いが、たまには言うこともある。 「滅多に言わない人だから、できるだけ聞いてあげたいけど。これは……」 珠美は姿見の前で困り果てている。 裸エプロン……。 「いやいや、あの人のお願いでもこ...
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2020.10.28
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憧れの美術の先生から、ヌードモデルを頼まれて!?二人きりの教室でドキドキが止まらない!
裕子はその日、放課後になるのが憂鬱だった。 「あんなこと言うんじゃなかった…」 裕子は大学4年生、専攻は美術だ。 4年間ずっと片思いしてきた、美術の先生・祥への想いは強まるばかりで、一緒に過ごせる時間はあと少ししかないと...
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2020.10.25
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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なかなか思うように記録が出ない水泳教室…コーチに相談すると全裸での水泳を勧められて…
「もう一度50メートル測ってみましょうか!」 「はい。お願いします!」 恵美は、学生の頃に得意だった、水泳教室に通いだして1カ月。 仕事のストレスが吹き飛ぶし、泳ぐことが楽しくて、記録をどんどん伸ばしてきた。 コーチの亮...
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2020.10.18
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仕事で大失敗してしまった私は、解雇を免れるために社長のお仕置きを受けました
「本当に、申し訳ありませんでした」 そう言って頭を下げる私に、高峰社長は大きくため息をついた。 「藤堂くん、うちはまだまだ小さい会社だ。何かあればすぐに倒産に追い込まれてしまうだろう。だからこそ一つ一つの取引先を大事にし...
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2020.10.17
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血の繋がっていない大好きな兄にオナニーを見られてしまう!でも本当はずっと両思いで…
お兄ちゃんのことが好き。 大好き。 でもまさか、お兄ちゃんのことを想いながらオナニーするようになっちゃうなんて。 お兄ちゃんのことを考えると愛しくて堪らなくて、我慢できなくなる。 家族が外出している間を見計らって、私はベ...
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2020.10.14
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神社で罰当たりなエッチ体験!!神聖な場所でこんなにムラムラするのはなぜ?
いつものウォーキングコースに古びた神社がある。 初詣や地域のお祭りのときには賑わうが、普段は人が立ち寄ることもなく閑散としている。 今日、通りかかったら突然の激しい天気雨。 詩織は小走りで鳥居をくぐり拝殿の軒下に駆け込ん...
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2020.10.11
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大切な友達の彼氏に誘惑されて、罪悪感を抱きながらも快楽を貪る私
「美羽ちゃん、紹介するね。あたしの彼氏、甲斐くん」 そう言って彼女は幸せそうに笑った。 けれど私は、彼女の幸福を素直に喜べなかった。 彼女と私は幼い頃から仲がよく、まるで姉妹のように育ってきた。 お互い、唯一の親友だと言...
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2020.10.10
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後輩からもらってしまった大人のオモチャが彼に見つかり、優しい彼が豹変…!?
美容師という仕事柄、今日もパンパンになった足を引きずりながら帰宅し、何よりも先にお風呂に入る幸せを噛みしめる。 いつも先に帰宅して食事とお風呂を用意してくれる彼のおかげだ。 リビングへ戻ると、彼はソファーでスマホをいじっ...
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2020.10.7
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寝ぼけて彼氏と卑猥なメッセージを交換し、やって来た彼に焦らされイキっぱなしにされ
「!」 いきなり耳元で大きな音が鳴って、私は微睡みから目覚めた。 風呂上がりにいつの間にかローテーブルに突っ伏して眠ってしまっていたらしく、目の前に通信アプリのトーク画面が開いたままのスマートフォンがあった。 またピンッ...
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2020.10.4
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大学時代の先輩の家に呼ばれて、気がついたらキスをされていました
「ん、ちゅ……ん……」 「……ん……はっ」 頭がぼんやりする。 私、どうして英治とキスしてるんだろう? 今日は大学の先輩だった英治から食事に誘われて、そのまま家に呼ばれて……。 気づいたらキスをしていた。 「美幸……」 ...
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2020.10.3
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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誕生日を迎えた夫のお願いでセクシーランジェリーを身に着けた私。際どい下着に動くたび刺激されて…
今日は夫、透也の誕生日だ。 紗友の手料理が食べたい、というリクエストで少し張り切った自宅ディナーを楽しんだ私たちは、明日が休日ということもあって、そのままリビングのソファーに座り、2本目のワインを開けて、テレビを観ていた...
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2020.9.26
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夜のオフィスで、あまあまセックス。職場の後輩から突然の告白?!そんなに真剣に見つめられたら、拒めない…
カタカタと、キーボードを打つ音が人気のないオフィスに響く。 早紀は、手元の書類とパソコンの画面を交互に見ながら間違いがないかを確認した。 「これで…よし!っと。ふぅ…終わったぁ」 壁の時計に目を向けると、22時を少し回っ...
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2020.9.22