作品一覧(全2164件)
-
常連客の会社員にパート帰りに待ち伏せされて…開放される未知の自分
まさか、自分がこんな事になるなんて思ってもいませんでした。 夫婦仲が悪いと言う訳ではありません。 しかし、夫から夜の誘いを受ける事は確実に減っていました。 それが理由とは言いませんが、時給が良いと言う理由で夜のスーパーへ...
30
2016.1.8
-
花屋で働く年下の彼がマーガレットの花束に込めた想い
金曜日。 一週間、仕事を頑張った自分へのご褒美に、私は花屋で花を買う。 一人暮らしの部屋を明るくしてくれる花も好きだけど…… 同じくらい好きな人が花屋にいるのだ。 私は弾む心を隠せない足で、駅前のメインストリートの端にあ...
300
2016.1.8
-
間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ
「・・迷った・・かも」 美羽が途方に暮れ、辺りを見回す。 女友達と四人できた温泉旅館。 ご飯の後、酔いを醒まそうと、庭に出たら思ったより奥が深く、完全に方向を見失った。 辺りは暗く、足下の灯りもまばらで乏しい。 やだ・・...
820
2016.1.7
-
懐いてくれている男子学生に冷たい態度を取ったら強引に抱かれるスリルえっち
「絵美チャーン☆」 振り返れば下心丸出しの笑みでやってくる男子生徒に、私は愛想笑いで返す。 「おっ、絵美ちゃん先生〜今日もカワイィねぇ〜♡♡♡」 「ねぇ、今日何色の下着ぃ〜?」 「絵美チャン、今度放課後の特別レッスンして...
430
2016.1.5
-
オフィスで後輩にマッサージをしてもらっていたら…
「真由さん…」 「あ…そこ気持ち良い…」 「ここはどうですか?」 「ぁ、ん…良い…」 夜のオフィス。 後輩君と2人。 「気持ち良いですか?」 「ん…すごく…」 「…良かった」 残業していて一息ついた頃、荒川くんが私の背後...
140
2016.1.4
-
「心は諦めたから、身体だけ頂戴」彼氏の幼馴染に求めるまで焦らされ続けて―
「レナ、ごめん。どうしてもバイト抜けられなくなった。シンにもよろしく言っといて」 今からサークル――映画同好会――の飲み会が始まる、という丁度その時。 スマホ片手に誰かと話し込んでいた彼氏のタクが戻ってきて私にそう囁くと...
200
2016.1.4
-
実家で見つけた体操着を着て欲しいと夫に頼まれて興奮しちゃうコスプレエッチ
夫婦そろって実家から帰ってきた晩。 リビングで荷解きをしていたところで、健司に声をかけられた。 「ゆり」 「なあに?」 「これ、何だと思う?」 旅行カバンから顔を上げた先。 健司が手にしていたのは… 「え、それって…」 ...
100
2016.1.3
-
掌に男の本能を感じて…クールで真面目な旦那様と久々の甘い夜
「明日、弁当いらない、一泊の出張入った」 「えっ、そうなの」 下ごしらえしちゃった。 「夕食にする?」 「今日はいい、半端な時間に昼食取ったから」 受け取ったスーツをハンガーにかけながら、がっかりした。 明日の私の昼食は...
370
2016.1.2
-
簡単なゲームのはずが練乳のついたイチゴが胸の谷間を汚して…義弟の仕掛けた罠
「愛ちゃん、ゲームしようよ。」 義理の弟である祐くんがそんなことを言ったのは、私が3本目の缶ビールを飲み終わった時だった。 ユラユラと揺れる視界に映る自分の部屋と、それをバッグにしたいつもの可愛らしい笑顔の祐くん。 トラ...
240
2016.1.1
-
草食系男子だと思っていた彼に情熱的なキスで迫られリードされちゃう初エッチ
私の彼ユウくんは所謂草食系男子。 デートの行き先はいつも私が決めている。 彼は誘導などしないし、文句も言わずついてくるし、私の意見に反対することもない。 聞き上手で、私が一方的な会話してても、きちんと相槌を打ち耳を傾けて...
220
2016.1.1
-
湯を張っていない浴槽で彼にローションで責められちゃうトロトロえっち
「ねえ、これ貰ったんだけど」 それはすっかり寒くなった12月の終わりのこと、彼氏のおうちで、ほっこりテレビを見ている時のことであった。 カズはカバンからドレッシングの容器みたいなプラスチックのケースを取り出した。 中には...
250
2015.12.31
-
ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
「ふあっ……あん!」 「はーい、杏ちゃん。気持ちよさそうにしてないでさぁ」 桃哉お兄ちゃんは肉食獣みたいな眼差しを細め、ペロリと舌なめずりをする。 太い、変な形のバイブを入れられた私。 さらに、一番敏感なクリにグミみたい...
1420
2015.12.31
-
イッたばかりを指や舌でさらに責められ涙が溢れて―セフレ失格の2人
ホットワインがグラスの中で揺れている。 どうすれば独りの夜を乗り越えられるか、もう私は知ってしまった。 でもどうにも埋められないものがあって、頼を呼んでしまう。 「一人でなんとかできるくらい大人になったんじゃなかったの?...
440
2015.12.30
-
「責任、取ってくれますよね?」一晩据え膳を耐えぬいた後輩からのいじわるエッチ
何だこれ何だこれ何だこれ!? 動揺しながら、私は身につけた衣服を確認していた。 見慣れた自分の部屋の片隅に、毛布にくるまった井本くんがいたからだ。 衣服に乱れがないことを確認し終えると、私は混乱し続ける頭で何とか昨夜の事...
700
2015.12.29
-
スマホばかりで全く相手してくれない彼にイタズラして愛してもらう
シュウと暮らし始めて2年目。 お互い実家暮らしだったから、最初はどうなることかと思ったけど、けっこううまくいってる。 今日は久しぶりに二人ともお休み。 どこかお散歩して、おいしいもの食べて、あ、そうだ、こないだ買ったスカ...
150
2015.12.28
-
ディナー直前にローターを挿れられて!?デザート後も車内でお仕置きされる
「亜美先輩、今晩こそ食事行きましょうよ」 「君と食事は行けません。ほら、仕事に戻って」 「ちぇー」 まさか、見られていたなんて…。 しかも、ちゃんと…ちゃんと断ったのに…。 ヴヴヴ… 低い異質な機械音が狭い車内に鳴り響く...
480
2015.12.27