作品一覧(全2240件)
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カフェで隣り合わせになった男性へコーヒーをこぼしてしまった私。お詫びに男性の個人事務所に行くと・・・
18時の時刻を知らせる鐘が外から聞こえてきて、私は席を立ちあがろうとした。 そろそろ帰って、夕飯の支度をしなければならない・・・ 外はまだまだ明るいけど、そろそろ子どもも帰ってくる。 そして、立ち上がった瞬間、うっかり飲...
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2018.8.25
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バーを出てから記憶がない…しかも何故か隣には裸の課長がいて…。
彼氏の浮気が発覚した。唯子はすぐに別れてやったが気持ちはおさまらず、現在、行きつけのバーのマスター相手に悔しさをぶちまけている。 酔いで目元を赤くした唯子がもう何杯目かわからないおかわりを頼もうとした時、彼女の隣に男性...
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2018.8.24
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痴漢から助けてくれたおじさんにキュンとしてイタズラしてたら…
朝の電車はすごく混んでいて、実はあんまり乗りたくない。 けれども、通学に使っていた自転車が盗まれてしまって、新しい自転車を買う余裕もなく、しかたなく電車を使っている。 「ヤダなぁ……乗りたくない」 思わずマイナスな事を呟...
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2018.8.18
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
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2018.8.17
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野外プレイにハマってショッピングセンターのトイレで…
私には彼氏がいる。 ハヤトは、身長180㎝の細マッチョで、涼しげな目元のイケメンだ。 よく友達からは、『王子様』なんて呼ばれている。 そんなハヤトだが、彼の性行為はちょっと変わっている。 私の今までの彼氏との営みは、ラブ...
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2018.8.13
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料理中に邪魔をしてくる甘えん坊で小悪魔な年下彼氏
「ちょっと、もういいでしょ? 昨日の夜も充分にしたじゃない」 昨日の夜は年下の恋人に愛され、愛したまま眠りについた。 それはだいぶ遅い起床になっても変わらずいて、昨夜と同じように優也君は唇を重ね合わせるつもりでいたら...
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2018.8.11
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遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス
「もしもーし?」 彼氏のりょうが海外転勤になってしまい、私たちカップルは超遠距離恋愛中。 海外にいるからなかなか会うことができないが、週に一回は電話デートをするようにしている。 時差があるため、向こうは夕方くらいだけど、...
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2018.8.10
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恋人のマッサージで眠ってしまった私。目を覚ますと、彼の手が太ももに・・・。
6月も今日で終わり。私は、恋人の克人と一緒に、神社に夏越の大祓(はらい)に出かけた。半年に1度の厄落としで、今年前半にあった面倒な出来事は忘れて来月からは、また新たな気分で頑張りたいと思ったのだ。 「浴衣まで着るなんて、...
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2018.8.8
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俺様な彼が骨折してしまい、大人しくしていて欲しいのに…
「どうしたの、これ」 走ってきたせいで乱れる呼吸を整えながら、目の前にある重厚なギブスを指差す。 30分程前に、「やべぇことになった。すぐ来て。」とだけ電話口で言われたので、とりあえず携帯とお財布だけ持って急いで陵の家ま...
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2018.8.5
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彼の誕生日におねだりされた目隠しプレイで快感の闇に突き落とされて…
ネチョネチョと、いやらしい水音が奈南の羞恥心をあおる。 後ろから何度も何度も奥まで貫かれ、はじめは突っ張っていた腕も今ではすっかり力が抜け、裸の上半身をベッドに押し付けている。 まるで彼の肉棒をねだるように尻を突き出...
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2018.8.4
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終業式を終えて、誰もいなくなった教室。私と、幼なじみと2人きりで。
今日で、専門学校の二学期も終わり。午後、終業式を終えた私は、同級生が帰宅した教室で、ひとり幼なじみの彰洋を待っていた。彰洋は、子どもの頃、近所に住んでいた幼なじみで、10歳の時、父親の仕事の都合でアメリカに行っていた。 ...
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2018.8.3
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会えない日々を埋めるように荒々しく愛される夜
お互いの仕事が忙しく、週末に久しぶりに会えた。 食事もそこそこに健二の家に入った瞬間壁に押しつけられた。 「きゃっ!」 「悪い。我慢できない。」 そう言ってキスをされる。 いつもと違う荒いキスに私自身も答えてしまう。 口...
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2018.8.1
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大喧嘩の後の愛おしさが込み上がる仲直りエッチ
賢二と結婚を前提に同居を初めて、半年以上が経つ。 お互い、自分達はラブラブだと感じる反面、ケンカもちょこちょこする。 だけどある日、初めて怒鳴りあいの大ゲンカをしてしまい、賢二が家を出て行ってしまった。私も、その時は頭が...
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2018.7.28
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彼が興奮しているのはライブ終わりのせい?久しぶりのイチャラブSEX
薄暗いフロアが爆音と観客のとるリズムで揺れる。 赤や紫がチカチカ光る照明の中、久し振りに見る彼が楽しそうに笑う。 ダイブもあり得る危ないライブなので、一番後ろの冷たいコンクリートの壁に背中をつけて彼を見ていた。 汗で雫を...
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2018.7.21
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別れた彼と人波でごった返す花火大会でまさかの再会…
波が崩れる音がする。夜の砂浜は花火大会の見物客と出店の呼び込みでにぎやかだ。 卓也も驚いていたし私も驚いた。 流れに乗れなければペシャンコに潰されそうなほどごった返す人波の中で、まさか約束なしに卓也に会えるとは思わ...
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2018.7.20
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真夜中の会社で彼氏でもない、若い営業のホープの男性と淫らな行為に思わず感じてしまう・・・
会社にほど近くの駅前のネットカフェで漫画を読んでいたら、いつの間にか寝てしまった。目を覚まして見た時計の時刻に思わず愕然としてしまった。 『や・・・やっばっ・・・(汗)』 帰りの電車が・・・終わってる! 今日は金曜日。仕...
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2018.7.15