鬼上司は舐め犬願望持ち?!ノーパンなのがバレたらエッチなお願いしてくる奴隷上司になっちゃった!!! (ページ 2)

「………」

お互い気まずく沈黙が流れるがその沈黙を破ったのは鬼島だった。

「なあ、さっきはすまなかった。ちょっと言いすぎた」

「あ、いえ、そんな、わ、私がミスしたのがそもそもの原因なので」

と言いつつ

『そのことよりほんとは別のこと聞きたいんじゃないの?』

と瑞稀は内心ハラハラしていた。

「で、あとさっきの階段でのことも…すまん。見る気はなかったんだが…」

「あ、いえいえ!!あれは…誰も悪くないですから!」

「あ、うん、そ、そう言ってもらえると…」

『うううー、き、気まずい!!!』

「あ、あのな、ちょっとひとつ聞いてもいいか?」

「はい?」

「も、もしかして、俺の見間違いかもしれないけど…」

『きた!!!』

「今日、もしかして履いてない?」

恥ずかしくてコクンと頷く。

「あのさ、実は前からちょっと思ってたんだけどもしかしていつも履いてなかった?」

「え!!!」

「すまない、驚かすつもりとか嫌なこと要求するとかいう気はなかったけどちょっと気になっていたから」

「あ、あはははは、あちゃー、バレちゃってましたか!き、気を付けてるつもりではあったんですけどね」

「あぁ、うん、多分普通はあんまり気づかないと思う」

「え?」

「あー、うん、まぁ、ちょっとまぁ、気になっていたっていうか、なんというか…」

「なんでそんな気がしたんです?」

「あー、実は前にも一回チラッと見えちゃったことがあって。多分気が付いてなかっただろうけど」

「ひえぇ!!失礼しました!!!見苦しいものを!!!」

「い、いやいや、お、俺はそんな、むしろ得しちゃったというかなんというか」

と、顔を赤くしながら鬼島が言う。

「あはは、ならちょっとホッとします」

「でもなんで?」

「あー、なんか、好奇心で始めちゃったら癖になっちゃって、スースーしてるのつい気持ちいいもので」

「プッ!そんな好奇心が!」

と鬼島が笑った顔は元々イケメンなだけに瑞稀はドキッとした。

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