兄の親友である男性が大好きなので、乳首をいじめて気持ちよくしてあげちゃいます (ページ 2)

(かわいいなぁ…)

その様子を楽しみながらも、佐奈の手は止まることはない。

両方の乳首を同時に責め立てられ、玲司は身体を震わせて身悶えることしかできない。

「あぁ、だめだよ…そんな…」

「玲司さんって、男の人なのに敏感ですよねぇ」

玲司は頬を赤らめながら、恥ずかしそうな表情を浮かべる。

(あーあ…そんな顔されたらもっと虐めたくなっちゃうじゃないですか)

そんな欲望を抑えつつ、佐奈は次の段階へ進むために動き始めた。

「玲司さん、下脱いでくれますか?」

「う、うん…わかった…」

言われるままにズボンを脱ぐと、パンツ越しでも分かるくらい玲司のものは勃起していた。

「こんなに大きくしちゃって…」

佐奈はクスリと笑いながら指先でツーッとなぞる。たったそれだけのことで、玲司はビクッと反応をみせた。

「もう、我慢できないんですよね?大丈夫、私がちゃんと気持ちよくしてあげますから」

そう言うと、佐奈は玲司のパンツに手をかけ、ゆっくりと降ろしていく。

「ん…っ」

玲司のものは上を向いており、先端からは透明な汁が溢れ出していた。

佐奈は玲司の耳元に口を近づけて、ささやくように語りかける。

「もうこんなにしちゃって…年下の女の子に攻められるの、好きなんですね?」

「っ!」

顔を赤くしながら、玲司は黙って俯いてしまう。

その様子に佐奈は満足そうに微笑むと、ゆっくりと指先で触れていく。

(すごい…熱くて、硬い…)

そのまま優しく撫でるように上下させると、玲司の体はビクビク反応する。

「気持ちいいですか?」

「き、気持ち、いぃ…」

「ふふ…良かったです」

佐奈の手の動きは次第に激しくなっていく。同時に玲司の口から漏れる声も大きくなっていった。

「…そろそろ限界みたいですね?」

「あ、あぁ…」

「いいですよ。じゃあ見ててあげますから、思いっきり出してくださいね」

そして、佐奈はラストスパートをかけるように手の動きを早める。

「い、イクっ…!」

次の瞬間、玲司のものが脈打ちながら精液を吐き出した。

勢いよく飛び出した白濁液は、佐奈の手や顔などに飛び散っていく。

「わぁ…いっぱい出ましたね」

佐奈は自分の手についた精液を玲司の口まで持っていくと、無理やり口の中にねじ込んだ。

「ちゃんと味わってくださいね?自分の味ですよ」

口の中に広がる苦みに顔をしかめながらも、玲司はペロペロと舐めとっていく。

その様子を見て、佐奈は満足そうな笑みを浮かべた。

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