アプリで出会った彼に星を見に行こうと誘われた私。山奥でいい雰囲気になって…♡ (ページ 3)

「あんっ、そんな、急に…」

「…会ったときに、一目惚れしたんだ。…っ、止めるなら、今だよ」

「…いいよ、続けて？」

「…っ！」

麻美は、優しく直人の問いに答えた。答えを聞くや否や、直人はまたも激しく麻美を求める。

直人は麻美の口内に舌を侵入させた。柔らかいその感触は、麻美の間隔をマヒさせるには十分だった。

「んんっ…んあ、やぁ…」

麻美の少しの抵抗もむなしく、服の中に入ってきた手をあっけなく許してしまう。

ふに、っと小さなふくらみを優しく揉みしだくと、麻美も一気に快感が駆け上ってくる。

「…餅みたい、麻美ちゃんのおっぱい。…柔らかくて、気持ちいい」

「そんな…っ、言わないでぇ…」

「もっと見たい、麻美ちゃんの全部…」

「や…だめ…っ」

止まる気配のないまま、直人は麻美の感触を楽しんでいた。

少しずつ麻美の服が乱れていく。恥ずかしい格好になっていくのを、直人は嬉しそうにうっとりと見ていた。

しかし、麻美はトランクが開いているのが気になって、うまく声を出せずにいると、それを直人がくみ取って、近くからブランケットを取り出す。

「寒くない？…大丈夫、ここは誰も来ない。俺が保障するよ」

「だってぇ…、はずかしいんだもん…っ」

麻美は、もらったブランケットを顔にかぶせて、自分の顔が見えないようにした。…声も、少し出しやすくなったかもしれない。

「…もっと顔見たいのに。いいけどさ。目隠ししてるみたいで、ドキドキするでしょ」

「え…ちょ、ああんっ！」

直人は、麻美の両手が顔にあるのをいいことに、下半身に手を出した。

既に麻美の秘部はトロトロに濡れていて、直人を受け入れる準備は完全にできていた。

それを焦らすように、直人はクリトリスの周りを優しくなぞった。

麻美もそれに反応するように、ぴく、と身体を揺らす。

「…反応してる。可愛すぎだよ、麻美ちゃん」

「やあぁ…♡んんっ」

麻美の反応を楽しむように、クリトリスを触ったり、わざとずらしてみたり。

そんなことをしていると、ついに直人の手は麻美のナカにするんと入ってしまった。

「はぁ…ああんっ、入っちゃった…♡」

「いっぱい濡れてる…。俺で感じてくれたんだ？」

「だって、直人さんの触り方、エッチなんだもん…っ」

「…もっと気持ちよくなって？俺ので…」

そう言うと、直人は、指の動きを激しくする。

くちゅくちゅ…といやらしい音が、外の音と一緒に響く。

「あんっ、だめ、そんな、激しくしたら…やぁんっ！」

恥ずかしい音を立てている麻美のソコは、お尻のあたりに小さな水たまりを作っていた。