角栓棒でお手入れ中、夫が何やら興味津々で…まさかの方法でイかされちゃう!? (ページ 3)

「これ、アタリだな。こんなに気持ちよさそうなの久しぶりじゃないか」
「…っ、これ、も、だめ…っ」

「…なぁ、こんなエロい暁美見て俺ももう我慢できない。暁美も触ってくれよ」

まだキュンキュンとわななくアソコをまた湿らせて、暁美は竜弥に手を引かれ寝室へと消えていった。

久しぶりに意識を飛ばしそうなほど疲れて、子供達が帰る前に慌てて服を着た暁美。

竜弥は数日ご満悦の様子だった。

肌で悩んでいた暁美も、事後に鏡を見直すと肌のツヤがよくなって夫婦生活のもたらした産物に驚いていた。

-FIN-

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