イケメン兄弟に責められ、初めての3Pに戸惑うも、同時に与えられる快感の虜になっていく私 (ページ 4)
「あ!あん!弟くんのも、気持ちいいっ」
「くっ、兄貴の彼女、いっつもこんなにトロトロなの?最高じゃん…」
「愛奈、俺とそいつの、どっちが気持ちいい?」
「あうぅ、そんなこと、聞かないで…!はぁ、あっ、どっちもぉ、好きぃ…!」
弟くんのモノで突かれながら、優斗の手を握り、キスをする。
「んふぅ、あっ、優斗…」
「またこいつのあとは俺が入れるからな」
さっき2回も出したというのに、優斗のモノはまた硬く勃起していた。
私、どうなっちゃうんだろう。どんどんいやらしい身体にされちゃうのかな…。
そんなことを考えながら順番に2人のモノを受け入れた。
優斗の両親が帰ってくる時間になるまで2人に責められ続ける私。
優斗のはもちろん、弟くんのペニスも自然にお掃除フェラするようになっていた。
「次もこいつが家にいるとき遊びに来いよ」
私は優斗の言葉に素直に頷くのだった…。
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