元アイドルでメイドの私。奥様にも旦那様にも愛されて、イカされるエッチな日々 (ページ 3)
「拾えよ。20万入ってっから」
「あ、あのっ…お給料は銀行振込じゃ…」
「馬鹿だなあ。梨花はこれから20万円分俺にご奉仕するんだよ」
20万というのは、事務所との契約が切れる少し前に、私につけられた値段だ。
20代が終わりに近づくにつれて、仕事はなくなっていき、AVもアイドルものでは厳しいと言われ、事務所が経営する高級デリヘルに登録させられた。
ただ登録するだけで、客を取らされたことはなかったのだけど。
「梨花、お金なんかいらない。だって、旦那様のことが大好きなんだもん。エッチはしてもいいけど、先にオムライス食べてくんなきゃやだよ」
現金20万は色々と役に立つけど、金で買われるのは癪だ。
私には、お金よりちょっとだけ大事な、世界を愛するという使命があるのだ。
男でも、女でも、性格の悪い奴でも、分け隔てなく。
私はオムライスをスプーンですくって、旦那様の口に入れた。
旦那様はご機嫌を直したようで、梨花、俺のこと好きだったのか、などとつぶやきながらオムライスを平らげた。
「梨花もお腹すいちゃったな、これ食べていい?」
私は旦那様の膝から降りて、トランクスからペニスを取り出す。
ちょっと小さめだけど、このくらいあれば用は足りる。
旦那様は椅子から立ち上がり、仁王立ちになって私の口にペニスを突っ込む。
私の髪をつかんで腰を動かし、いじわるな笑いを浮かべる。
イラマされても、苦しくない。
小さい男ってなんて素敵なのかしら。
旦那様は私の口からペニスを抜くと、私のメイド服の背中のファスナーを一気に下ろし、ブラのホックを外し、おっぱいを揉みしだいた。
「あんっ…」
ショーツを下ろされ、ペニスを挿入される。
「あんっ…いやっ…あああああっ…」
激しく突かれてしまい、脳が快楽に支配される。
「裕司と俺と、どっちがでかい?」
裕司に決まってる。
「あんっ…旦那様のいじわるっ…あっ、あっ、あっ、イッちゃうぅ…あっ…だめえええええ」
ああ、三こすり半で、イってしまった。
あっ…でもまたイッちゃう…。
「あぁあああっ…」
「梨花、そ、そんなに締めるなっ、うあああっもうダメだ…」
旦那様のペニスがビクビク震えながら、精液を吐き出す。
中出しされたけど、ピルは飲んでるし、まあいっか。
「梨花ちゃん、ごめんな。梨花ちゃんのあそこ、すごい締めつけてくるから早くイっちゃって…次は頑張るからさ。で、祐司とどっちがよかった?」
「祐司さんとはただの知り合いなんですよぉ」
お掃除フェラしてたら、また硬くなってきたので寝室に移動した。
私の分け隔てしないリストに、短小と早漏という項目がつけ加えられた。
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