彼氏のアレが大きすぎて入らないので、おもちゃで練習した結果… (ページ 2)

バイブにローションを塗って恐る恐るアソコの入り口にあてる。そしてゆっくりといれていった。ゆっくりゆっくりいれて、何とか半分まで入った。
この時点で正直ギブアップしたいが、ここで諦められない。少し息を整えたら再度ゆっくり中に進めていき、何とか全部入った。

「はい…った」

思わずほっと息を吐く。そして少し時間がたつとゆっくり出し入れすることもできるようになった。これなら徹のあれも入るかな…。そんなことを考えていたら、ふとバイブが振動することを思い出した。
このバイブはスイッチを入れるとクリトリスの部分がぶるぶる震えるものになっている。大きさにも慣れてきたし、試しにいれてみようかなんて軽い気持ちでスイッチを入れてみた。

「ああああああああ!まって、まってぇえええ」

なかに大きなものが入りながらクリトリスをいじられるのがこんなに気持ちいいなんて!思わず大きな声を出してしまい、急いでスイッチを切った。
びっくりした…でも…

「気持ちよかった…なにこれ」

そう呟いて、ドキドキしながら再度スイッチを入れると気持ちよすぎていってしまった。これが癖になってしまい、徹とえっちをするまで何度もこのおもちゃに慰めてもらうことになった。

*****

そしてついにまた徹の家に呼ばれる日がきた!この日のために新しい下着を買って、あのおもちゃでなかもだいぶほぐした。これで準備は万端だ。
おうちデートはお茶を飲みながら最近のことを話したり映画を観たりして時間を過ごした。その映画で濃厚なベッドシーンがあり、えっちな雰囲気になった。
私はその雰囲気を押し切るため彼の手を握り、目をじっと見つめた。

「…ベッドにいく?」

徹はそう私に聞いてきた。当然私はうんと答え、ベッドまで移動する。どきどきしているけれど、それ以上に期待してる。そのままゆっくりと服を脱がされて裸になった。
徹も服を脱いで下着だけになると、私の胸をやわやわと揉んでくる。私も徹にキスをしてもっともっととねだりながら舌を絡ませた。

「はっ…、かすみ可愛いよ…」

そういいながら乳首をきゅっとつまんだりはじいたりして遊ぶ。そしてキスを止めておへそのあたりをちゅっちゅっとキスしてきた。

「あっ…、徹気持ちいい…」

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