胸からミルクが出てしまう体質の私は、男の人に揉まれてエッチに吸われてしまう…！ (ページ 2)

まだ何もしていないのにガチガチにそそり立つ勃起が、芽依の胸元に向けられる。雄々しく逞しい肉棒の先端が、張り詰めてぷっくりと膨らんでいる乳首の先端をつついた。

「あぁっ…あん…乳首っ、ダメぇ…」

くにくに、コリコリと、熱硬い亀頭が芽依の乳首を擦って弾く。その感触だけで、芽依はたまらないといった様子で、甘く上擦った声で喘いでしまう。

乳首の先端から、白く甘い粘液がわずかに滲み出す。擦り付けられているふたつの勃起も、鈴口から先走りの透明な汁が滲んで、ぬめりを帯びた勃起が、芽依の破裂しそうな乳首を刺激した。

「あぁんッ…ぬるぬる、気持ちいいのっ…私のエッチな乳首、擦れて、気持ちいいっ…！」

ぬちぬち、ぬりゅぬりゅと、滑りのよくなった勃起で乳首を擦られるたびに、快感の甘い電流が乳首から全身へと広がっていく。

男性客の手によるマッサージも開始され、左右それぞれ違う力加減で揉まれたり与えられる刺激に、芽依は胸をたぷたぷと揺らしながら固定された身体をくねらせる。

そしてまもなく、口を使っての熱烈な愛撫も始まった。プチュリと左右の乳首が興奮した男性客に吸い付かれ、「あひンっ」と芽依は悦びの声を上げてしまう。

ピチャピチャ、むちゅむちゅと舌や唇で責められて、可愛らしいピンクの胸飾りはもう破裂寸前だった。

「あんッ…お客様ぁっ、そんなに、吸ったらっ…ひあぁんっ、あんっ、乳首、とけちゃうぅっ…」

いやらしく吸い付かれた乳首は、ムクムクと膨れついに出口を求めて絶頂を迎えてしまう。

「あぁッ…出るっ…！　ああぁ出ちゃうぅっ…、私の、おっぱいミルク…やああぁあああんッ…！」

どぴゅるっ、びゅく、びゅく…！

張り詰めた胸から散り撒かれる白い濃厚ミルク。乳先から滴るとろっとした甘い粘液を、ピチャリと男は舌を這わせ、すすり舐める。

ナメクジが胸の上を這っているような感覚だが、芽依は「あぁあんっ…」といやらしく喘ぎ悶えていた。

「あぁ…あンっ、ど、どうですか、お客様…私の、おっぱいミルク…」

芽依ちゃんのエッチなミルク、すごく美味しいよ。客からそう褒められて嬉しくなり顔をほころばせる。

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