オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。 (ページ 1)
もう、限界…。
美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。
深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。
体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感なところをソレが擦り上げてくる。
「美嘉くん」
美嘉はハッとして左の奥に座る課長を見た。
「美嘉くん。ちょっと」
「は、はい」
イスから立ち上がり、同僚の後ろをすり抜ける。一歩踏み出すたび、中のそれはぬちっぬちっと内側で動き回り、思わずぐっと力が入る。下着を押して、ソレが外に飛び出てしまいそうになる。
オフィスでソレを落とすなんて絶対できない。
「これからの打ち合わせ同行してもらう。準備して」
なんとか課長の横に立つと、彼はそれだけ言って、自分も支度を始めた。
彼の整った長い指を見ると、また一層アソコに熱いものを感じる。
「は、はい。分かりました…」
美嘉は平静を装いながら自席に戻り、カバンとコートを持つと、課長の後ろに続いた。
*****
地下の駐車場で、助手席側に立つと、先に乗り込んだ課長は
「そんなんじゃ、みんなにバレるぞ」と、美嘉のガクガクとした膝元を見て言った。
「だっ、だって…」
「どうした、乗れよ」
「こんなんじゃ座れない…」
「なんで?」
からかうように、課長は美嘉をみた。
「だって…」
課長の声を聞くたびに、アソコがじんじんとしてもう耐えられないのだ。
「じゃあ、いまどうなっているのか見せてごらん」
「えっ…」
「ほら、ここの上にのって」
課長は助手席のシートをぽんっとたたく。
「どうやって…」
「座れないんだろ、ほら」
課長にぐっと手を引かれて、車内に引き込まれる。思わずシートに膝をつくと、課長はすかさず腰に手を回して美嘉の体の向きを変えた。
「ドア閉めて。ほら、こっちにもっと突き出してごらん」
シートに両膝をついたまま手を伸ばしてドアを閉めたとたん、課長は美嘉の腰を引き寄せた。美嘉は四つん這いのまま、制服のスカートを腰までめくり上げられた。
ソレで塞がれていてもじくじくにしめっている事は分かっている。
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