寝取られが趣味な旦那にハメられて、旦那の友達とセックスすることに?! (ページ 4)
すると、ガラガラとドアがあき、旦那が起きてきました。
「…?!!!や、これ、は…」
あゆみは逃げようとしますが、まさきはあゆみの腰をぐっと掴んで離さず、ピストンをやめません。
よく見ると、旦那は自分のアソコをシコシコとしごいています。
「え?!な、何してるの?!!」
「たえきれなくて出てきちゃった?」
とまさきが言います。
「まさき、すっごく最高だよ!めちゃくちゃ興奮する!」
「え?どういうこと?」
あゆみは意味がわかりません。
「ん?これ?俺がまさきに頼んだ」
「な、なんで?!ん!あん!」
「俺ね、実は寝取られが好きで、あゆみが他の誰かに犯されてるとこ想像するのが超興奮するんだよね。だから、大親友のまさきに頼んだ」
そんな話をしているときも、まさきくんはピストンを止めません。
「俺もさ、奥さんの体つき、超興奮するから、喜んで引き受けたよ!それに親友の頼みじゃん?!ん!ん!はぁはぁ」
部屋中パンパンパン!と響き渡りながら、旦那も
「はぁはぁ」
とアソコをしごく手を止めません。
「ぁ!あ!も、だめええぇ!!」
あゆみは、このおかしな現場に興奮してもうイきそうで、止まりません。
「あゆみ、イく?イく?」
「ん!んー!」
旦那は四つん這いのあゆみにディープキスでせめます。
そして、まさきも
「ぁ、お、俺もい、イくよ?!」
と、あゆみからアソコを抜き、顔に白い液をどぴゃーーーとかけました。
そして、旦那もあゆみの顔に後を続くように、どくどくと射精しました。
「3人一気にイったってやつ?」
まさきくんは笑いながら話します。
あゆみの顔は白い液まみれです。
旦那はそれを優しくふいてくれます。
「あゆみ、黙っててごめんね。こんな性癖でごめんね。でも最高だったよ!あゆみがこんなに淫らに感じてる姿初めて見た!」
「あ、俺も最高だったよ!」
あゆみは状況をまだ飲み込めません。
「なぁお前、子作りする時は、また寸前まで俺が奥さんパコるから、お前がイきそうなときに奥さんに中出ししろよ!」
「それ、いいな!」
なんて、2人で話していました。
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