先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター (ページ 7)

「んっ！んー！」

息ができなくて苦しい。

でも、私の舌をちゅっと吸うと、たっぷりの唾液でぬるぬると追いかけてくる。

口内をまさぐられる気持ちよさにうっとしている所に、由比君が戻ってきた。

「あーあ。やっぱり始めてましたね。耐えられるわけないもん。美奈子さんエロすぎ」

由比君が戻ってきても、先生はキスをやめない。

はずかしくて押しのけようとする私の手を纏めると、もうひとつの手でパンツに手を忍び込ませる。

「ここ、いっぱい気持ちよくしてあげますからね」

先生はニヤッと笑うと、由比君の持ってきたボトルを受け取る。

そして由比君は、私を背後から抱きしめ

「あーもう。俺合った時からちんこびんびんっスよ。美奈子さん、わかるっしょ？」

私の腰に自身の固くなったそれを押しつける。

皮膚越しに伝わる、熱くずっしりと硬直したそれは、多分私が今まで見てきたもののなかで一番大きくて立派だ。

恥ずかしくて口をぱくぱくさせていると

「いっぱい気持ちよくさせてあげますよ。ね？先生」

由比君は無邪気に私にキスをして、乳首をきゅっと掴んだ。