先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター (ページ 3)

ぐったりしているところに、由比君が耳をはむ。

「俺、このローションを美奈子さんに使うの楽しみにしていたんスよねぇ」

由比君もローションを手にすると私の胸にたっぷりとかける。

掌でしっとりとさせたあとは、両手で私の胸を中心にきゅっとよせて、根元から乳首までゆっくりとマッサージ。

「はは、すっげぇ。せんせー見てよ!こうすると、美奈子さんのおっぱいから母乳でているみたい!」

「きゃっ!やめて!そんな、絞るの……ぉ!」

「本当だ。乳首からぽたぽたローションが零れているみたいだ……。もったいないな」

先生はそう言うと、由比君のせいで私の乳首から滴るローションをぺろりと嘗める。

「ひん!」

寄せられて、胸の中心で一つにされた左右の乳首が同時に先生のざらざらした舌で刺激される。

ちょびっとだけなのに、びりびりと痺れて、すでに固くぴんとしていた乳首がさらに緊張した。

「おいしいですよ、美奈子さん。ふふ、舐められただけでいい反応ですね。このまま吸われたら、どうなっちゃうんですか?」

「うわあー先生ずりい。俺も美奈子さんのおっぱい汁舐めたいっす」

「由比君、君はリンパマッサージの途中。ほら、もっと優しく強烈に刺激してあげるんだ」

先生は右の胸にしゃぶりつき、由比君には左にマッサージするよう促す。

由比君は「りょーかい」なんて軽い様子で、さっきまでクリをいじめていたとろとろのローターを手に取る。

「俺、まだ半人前だし。これで美奈子さんの乳首のコリ、ほぐしてあげますからね!」

無邪気に当てられた振動に、私は眩暈を覚えた。

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