人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一 (ページ 8)
「淫乱マンコにはこれくらいがちょうどいいんじゃねぇの?」
「乱暴だなぁ主任は・・・でもいっぱい突かれてる祐美さんの顔めっちゃエロいからもっと見せてよ」
奥に何度も主任が打ち付けていると、イッたばかりの大地くんが萎えないペニスを口の中に放り込んできた。
「んぅーー・・・ッッ」
主任の腰が激しくて、ただ口に入れてるだけなのに、ガタガタとデスクが揺れて脈打つ大地くんを溢れる唾液と混ぜて擦ってしまう。
「チッ、俺以外のヤツを綺麗に掃除しやがって・・・」
「そうですよ祐美さん、僕以外のモノをそんなに美味しそうに咥え込んで・・・」
ごめんなさい、でももっと・・・もっとして欲しい・・・
「「そんな祐美(さん)にはお仕置きだな(かな)」」
大地くんが口からモノを離して胸に跨り、もう一度硬くなった自身を双丘に挟んでパイズリを強要してくる。
その間も主任は私のナカを高速で掻き乱しながら、膨れ上がった突起も一緒に指で刺激した。
「あっ、んっ・・・はぁっ、もぉゆるしてぇ・・・ッッ」
「・・・どっちの身体が気持ちいいんだ?はっきり言え」
「そ・・・んな、言えなっ・・・アァッ」
「もちろん僕ですよね?祐美さん?」
「気持ちよさそうに喘いでんじゃねぇよ、警備が来る前にさっさと決めろ」
主任が好きなのに・・・どうしたんだろう私・・・
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