人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一 (ページ 7)
「全部飲んでいい子だな・・・そんなに俺が好きか?祐美」
主任の苦味を飲み込みながら、声が出せないかわりにうっとりと見上げて頷いた。
それを見ていたのか、大地くんが急にクリトリスを甘噛みする。
「ひゃぁ・・・っぁん!」
「ひどいなぁ祐美さんは・・・こんなに気持ちよくしてあげてるのに・・・」
「まぁそう妬くな、ここからが本番だろ?」
そう言って二人は交代して、今度は大地くんがデスクに座って私の身体を持ち上げた。
「祐美さん跨げる?」
「いゃっ・・・主任っ」
「いいから、足を広げて腰落とせ」
主任がいいのに・・・
その主任は私の背後に回って中途半端にずり落ちたブラウスとブラを剥ぎ取ると、後ろから形が変わるほど胸を強く揉んだ。
嫌がる私のナカに、大地くんが容赦なく座位で貫く。
「あぁぁっ!主任っ、しゅに・・・んぁっ」
「大好きな俺のは最後にとっておけよ、な?最高に気持ちよくしてやるから・・・」
「・・・だって、祐美さん。まずは俺のを味わってよ。もうここまできたら祐美さんめちゃくちゃにしないと気が済まないから俺」
前後からの甘くて激しい攻めに私はただ喘ぐことしかできなかった。
「ぁんっ、大地くんっ・・・やめっ・・・」
「止めないよ?主任の許可でてんじゃん」
「んっ・・・ゃっ、おっきぃ・・・はぁんっ!」
下から思いっきり突き上げた大地くんは、そのまま私の内腿に白いとろみを吐き出した。
それから仰向けに戻された私は、惜しげもなく足を広げて待ち望んだ主任自身を受け入れる。
「あぁんっ、主任っ・・・奥にあたっ・・・はげし・・・ぃッッ」
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