人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一 (ページ 6)
「・・・エロいな、もっと苛めたくなる」
「主任ってこうゆう時までドSなんだ」
「悪いかよ。そんなことより次はお前がイカせろよ?俺は上の口にぶち込むから」
「はぁ・・・ぁっ、なに?やぁっ・・・」
絶頂の余韻に浸っていたのにいきなり身体が起こされて、デスクに座る主任の方を向くように手をつかされた。
「祐美さんごめん、今度は後ろから舐めさせて?」
「ぁっ、あぁんっ・・・んくっ」
大地くんにお尻を突き出しながら、私は目の前に反り勃つ大きな主任自身を咥えさせられた。
「ほら、もっと奥まで飲み込めよ」
「んぅっ・・・ふ、ンンッ」
「そんなデカいの無理ですよ。可哀想に・・・祐美さんは僕が優しく可愛がってあげますからね?」
頭を鷲掴みにされながらのディープスロートは苦しいはずなのに・・・
自分のしてる行為のやらしさと、後ろの穴まで舐め上げる大地くんの丁寧な愛撫に翻弄されて全身が素直に熱く疼いた。
「っく・・・大地、指も挿れろ」
「ぅぐっ!んーー・・・ッ」
「すげ・・・祐美さんのエッチな汁止まんない」
主任の熱い塊が喉奥めがけてスパートをかけてくる。
それだけで呼吸が止まりそうなのに、追い打ちをかけるようにして大地くんの舌と指がナカをじっくりと擦り上げて、私はガクガクと身体を震わせながら息苦しさと快感の狭間で主任の濃い精液を受け止めた。
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