遠距離恋愛中の彼とリモート飲みをしてみたら、気分が盛り上がりリモートエッチがはじまっちゃった! (ページ 4)

「や、だ…恥ずかしいのに、止まらない、んっ…」

「みゆき、乳首ぎゅっとつまんでみて?もっと声、聞かせて…感じてる声、聞きたい」

「え、ああんっ!や、はぁんっ!」

ぎゅっとつまんだ乳首に、強めの刺激が全身に走る。

息の上がっているみゆきを見つめ、仁は次の指示を出す。

「次は膝立ちになって」

パソコンを前に、膝立ちをすると、お腹から太腿のあたりが画面に映る。

「じゃあ、ズボン脱いでみようか」

ニヤニヤといじわるな笑顔の仁を見て、下半身がきゅっとなる。

うぅ…と文句を言いつつ、ズボンのすそに手をかける。

ゆっくりとズボンを下ろし、ブラジャーとお揃いのショーツが現れる。

パソコンの前にショーツ1枚で立っているこの状況がなんとも虚しく、恥ずかしい。

「パンツも可愛いけど…みゆきの顔が見えないな。後ろのソファに座ってくれる?」

さっきまでよりかかっていたソファに座ると、ちょうど全身が画面に収まる。

仁が少し遠くなった気がして寂しくなった。

「うん、ちょうどいいね。じゃあ、みゆき。ソファに足上げれる?」

「え、こう?」

ソファの上に足を上げるとちょうど胸が隠れて、体育座りのような格好になった。

「そうそう、そしたら、脚広げられるね?」

それって…と想像して、ぶわっと顔がまた熱くなるのを感じた。

「みゆき、どうした?ほら、ゆっくりでいいから、見せて?」

囁くような声に、下半身が疼く。

「や、無理だよ…恥ずかしすぎる…」

「ダメ。ちゃんと見せて…」

折れない仁に、みゆきが折れた。

覚悟を決めて、ソファの上でゆっくり脚を広げる。

M字開脚の格好になり、みゆきの恥ずかしい部分が画面に映し出された。

「みゆき…エロすぎ…パンツ、シミになっちゃってるよ…」

「やだ…言わないでよぅ…」

さっきまでの胸の刺激と、仁の言葉責めが、みゆきの秘部をしっかりと濡らしていた。

「もう、こんなに濡れちゃったの?…淫乱だな」

「うぅ…」

みゆきは画面をまともに見ることができない。

次に訪れる刺激を求めて、みゆきの秘部はどんどん熱い汁を出す。

「その格好で、また、乳首クリクリしてみて」

「ひぇ…」

やっと下半身への刺激が訪れると思っていたみゆきは、ちょっとがっかりしながら、乳首を弄ぶ。

「ふっ…はぁ…」

明らかにさっきよりも硬くなった乳首は、どんどん敏感になっていく。

その感覚に流されるように、みゆきの指も仁の指示もないのに暴れだす。

手のひらで転がして、優しくつまんだら、一気に押しつぶす。

「はぁんっ!あっ…んん」

「エロい声だして…パンツのシミ大きくなったよ。じゃあ、右手はパンツの上から、濡れてるとこ触ってみて」

「ん…ひやぁっ!」

ようやく訪れた下半身の刺激に、思った以上に感じてしまった。

しっかり濡れてしまった秘部は生暖かく湿っている。

「みゆき…気持ちよさそう…一番濡れてるとこ、指で押してみて」

くちゅ、という水音とともに、みゆきの指は沈んでいく。

「んんんっあ、やあぁん!」

「…パンツ、汚れちゃうね。脱いだらまた、脚開いて座って」

仁の呼吸もあきらかに上がっているのがわかる。

顔が赤く染まり、画面の下で何か動かしているようだった。

仁も、私に反応してくれてるんだ…なんだか、本当にエッチしてるみたい。

するりとショーツを脱ぎ捨て、脚を開いてソファに座った。

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