10年ぶりの高校の同窓会。私の初体験を捧げた先生との再会で、イチャラブセックス! (ページ 3)
あの頃、フェラチオが苦手だった。
中出しすることへの危険性を考え、あの頃、射精するのはいつも口の中だった。
コンドームを付けて、挿入し、イキそうになるとフェラチオをして口の中に出された。
精液の独特な匂いと味が苦手だった。それはずっと今でも変わらないのに、今日はしてあげたくて仕方がない。
トランクスを脱がし、大きく硬く勃起したペニスを手で握ると、上下に動かした。
熱くなったペニスの先からは我慢汁が光って垂れている。
口をすぼめて我慢汁を吸い取ると亀頭が刺激され、先生の表情が強張った。
『あぁぁ・・・』
ゆっくりペニスを口の奥へと含み、ジュポジュポと音を立てながら舌を使い上下に唇を動かす。
『あぁぁぁぁ・・・』
さっきよりもはっきりとした喘ぎ声を先生があげると、ペニスはさらに硬さを増した。
私の唾液とペニスから出る汁が混ざり合い、とても滑らかな動きだ。
『先生・・・お口に出していいよ』
スピードを上げて動かした時先生が言った。
『夏帆の中で出したい・・・』
先生は、べたべたになった私の唇を全部キレイにするように、舌を動かして舐めながらキスをする。
『夏帆の中に入れたい・・・夏帆の中でイキたい・・・』
先生は、そう言いながら、私の割れ目に指の腹でゆっくり動かして潤いを確かめているようだった。
『凄い濡れてるよ・・・グチョグチョになってる』
先生が指先を蜜でトロトロになっている蜜壷にゆっくり挿入させていく。
『あぁっ・・・』
奥まで入ると、膣壁をゆっくりと擦りあげて、
『ココ・・・好きだったよな・・・』
『あぁっ。。。そこ・・・あぁ・・・ああ・・・・』
クリトリスの裏側辺りを小刻み擦りあげられて、おかしくなりそうなくらい鳥肌が立つ。
指を2本挿入させてきて、クチュクチュと動かすたびに水音が響いた。
『先生・・・そんなにしたらイッちゃう・・・ダメ・・・・出ちゃうよ・・・』
先生の指の動きは止まるどころか、スピードを上げて膣壁に刺激を与え続けている。
私は、先生にしがみ付いて、やがて来る大きな波に必死に耐えるように身体を震わせながら、絶頂を迎えた。
そして、指でイッたばかりで余韻に浸る間もなく、その姿を先生が確認すると、
『次は、先生のペニスでイクんだよ。夏帆をイカせたい』
そう言い、亀頭を挿入させた。
イッたばかりの膣の中は激しく収縮していて、亀頭が挿入されると身体が震える。
先生の切なそうな表情で興奮しているということ、ペニスが感じているということが伝わってくる。
熱い、硬くなった先生のペニスがめり込む感じで入ってくるのが分かった。
『凄いキツい・・・あぁ・・・気持ちいいよ・・・』
脚を大きく開かされ、恥ずかしい姿にさせられ、私は先生のペニスを受け入れた。
余裕のなかったあの頃の私は、今と違いまだ先生を感じることができなかったが、成熟した今は先生を受け入れられ、膣奥で感じることができる。
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