新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体 (ページ 3) 「出来た…最高傑作だよ…」 パシャっという音と同時に光が私を襲う。 「やっ、撮らな…で…ッ」 「ケーキはちゃんと記録に残しておかなきゃ」 「なっ…」 「食べたら終わりだからね」と、マスターは笑う。 「じゃあ、試食してみようか…」 身体中を舐められ、おかしくなる。 「んっ、ぁ…やぁッ…めっ…ぁぁっ」 べろべろと舌が這いずり回る。 「ほら、百華ちゃんも食べてみな」 私の豊満な胸をぐっと持ち上げ、口に近付けた。 「んっ…ぁ…はぁ…んっ…」 「ほら舌出して…」 「んっ…、はぁっ…」 イチゴを間にして、二つの舌が絡み合う。 「ね、美味しいでしょ」 こっちはどうかな…と舌が徐々に下がっていく。 コメント (0) コメントを書く コメントをキャンセル
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