友達夫婦が目の前で濃厚に絡み合い出して…本能と欲望をさらけ出す食事会 (ページ 2)

拾おうと床にかがむと、私は驚いて息を飲んだ。

理沙の太ももをゆっくりと撫でる彼の手。

理沙の両足は触りやすいように少し開かれている。

何も見なかったようにに私は椅子に座り直した。

ドキドキしながら顔を上げると、理沙の彼はピックに刺さったオリーブを口に含み、彼はチラりと私の顔を試すように見た。

そして自分の口に含んだオリーブを理沙に口移しをした。

「!」

私は目をそらすことができなかった。

理沙と彼はそのままキスをし始めた。

理沙の太ももに置かれた手がさっきより激しく動いている。

雄二も食事をする手が止まっているのが横にいてわかった。

二人は私たちがまるでこの場にいないかのように激しくキスをし始めた。

理沙の彼の手が彼女のセーターをまくり上げて乳房を揉み始める。

私はそれを見て自分の乳首がピンッと勃つのを感じた。

「香奈、帰ろう・・・か・・・」

雄二が席を立った。

「・・・うん・・・」

私は立ち上がった。

その瞬間自分のアソコがジュンっと湿るのを感じた。

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