お風呂あがりの色気にあてられ愛しさが溢れて…年下ナイトに愛される (ページ 2)
これから先もずっと。
愛してますと先輩の瞳を見つめて微笑む。
そっと先輩を押し倒して、ゆっくりキスをする。
何度も髪をすき、撫でる。
『先輩、いい?』
首をかしげて聴く。
こくりと頷く先輩の顔は紅くて、可愛い。
ふわふわのパジャマをゆっくりと肌蹴させる。
白い肌が露わになり、胸の赤い尖りを舐め上げる。
「っ!んん〜っ」
顔を覆う手を取り、恋人繋ぎをする。
『先輩。可愛いすぎです。』
おでこに、頬に口に。
順番にキスを落としていく。
何度も嬲られた乳首は赤く塾れている。
体のラインをなぞり、秘部へと指を這わせる。
ピクピクと体を跳ねさせる先輩は綺麗で扇情的で。
ゆっくりと中を解していく。
「んんっ!あ、あぁ、ぃや、んっ」
大きな瞳に涙を溜めて耐える顔。
『先輩、ごめん。もう我慢できない』
先輩の秘部に自身のものを押し当てる。
十分に解され、濡れ溢れたそこは簡単に僕のものを飲み込んだ。
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