知り合ってすぐの人になぜか性癖がバレていて…うっとりする絶頂 (ページ 6)
それからバックに体位を変え、野性的に突かれる。
お尻の肉をギュっと掴まれながら、野性的にパンパンと音を響かせるように膣奥を突かれた。
「あっ!ああっ!いいっ!荒々しくてっ!ああっ!」
「ああ、もうイキそうになるわ。君のがいいからだよ。」
男は再び正常位に戻し、奈央の腰に手を当てて激しく揺さぶりをかけた。
男の汗が奈央の身体にかかる。
奈央は嬌声を上げながら薄目でそれを見て、うっとりとしてしまう。
「ああっ…」
男が果てた息づかいが奈央の耳にふわりと入った。
次に男の胸の鼓動が、奈央の耳に響いてきた。
ドクドクドク…
奈央は暫くの間心地よくその音を聞いていた。
☆☆☆
事を終えたふたりは、まだ温もりの残るベッドの中で天井を見上げていた。
「ねえ、もしかしてなんだけど、私がオナニーしてたの知ってたって、動画見たの?」
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