クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる (ページ 4)

同時に色んなことするからおかしくなるんじゃない・・・なんて思いながら、本当はこうゆうクンニがたまらないなんて。

今まで口に出来なかった淫らな願望が全て叶えられていくみたいで・・・

もうなにも考えずに好きなだけしたい。

このまま溺れてみたい・・・

「・・・なんでもない。それより・・・早く挿れて?拓海くんのが欲しいの」

あなただってそうでしょ?

単なる制欲処理。

たまたま見つけた都合のいい女。

アラサーの私なんかとセックスなんて・・・

どうせ数のうちになんか入らない・・・

「ねぇ・・・おねえさん何やってる人?」

拓海くんがベッド脇で避妊具をつけながら私に聞いてきた。

「高校の・・・教師」

「え・・・」

思いの外驚かれた。

何?

教師はこんなことしちゃいけないってこと?

常に聖職者でいなきゃいけないわけ?

「普通のOLの方がよかった?」

「いや・・・そんなことないけど・・・」

「けど?」

「でも俺、女教師は嫌いじゃないよ?・・・なんか響きもエロいしね」

うまくごまかされたような感じにモヤモヤしていると、拓海くんがいきなり私の下半身を引っ張った。

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