クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる (ページ 2)

「乳首すごいコリコリじゃん、アソコもぐちゃぐちゃ、やーらしー」

「ぁんっ、気持ちいいの・・・ナカも指でぐちゃぐちゃにしてぇっ」

どこの誰だかわからない。

浅黒く焼けた逞しい肌に汗と混ざった潮の匂い。

地元のサーファーらしき彼の名前は拓海。

行く当てもなく、堤防から沈む夕日を眺めていたらナンパされた。

「それにしても大胆だね、いつもこうなの?」

「ちがっ・・・こんなに気持ちいいの、はじめてっ・・・アァッ」

見た感じ大学生くらいかな。

背が高くて、これだけのルックスならきっとモテる。

若そうなのに・・・なんだろう、この色気。

「ぁっ、拓海くんっ、指・・・抜かな・・・いでっ」

私のアソコに何本も指を掻き入れたあとに、固くなった乳首を舌で転がしながら見上げてくる視線がとにかく色っぽい。

「もっと気持ちよくしてあげるから、足・・・自分で広げてみ?」

「ん・・・こう?」

「そう、いいね。あと他にも言うことあるでしょ?」

途端に意地悪く口角をあげた拓海くんが楽しそうに私を煽る。

「っ・・・めて・・・」

「聞こえない」

「舐め・・・て、お願いっ拓海くん」

余裕たっぷりの強めの言葉が私をどんどん大胆にしていく。

「いいよ、思いっきりグズグズに濡らしてあげる・・・」

「あ・・・っん、んぅ・・・」

そんな私に、拓海くんはまるで恋人がするようなしっとりとした甘いキスをくれる。

たかが一夜の情事に過ぎないのに、私は勘違いしそうになるのを必死に抑えた。

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