くちゅくちゅっ。
中をかき混ぜられる。クリも舐められたまま…。
「あ…あ…ぁ…ぁあ!それ、らめぇ…!」
容赦なく指が速まる。
水音も低くなってきた。
ぐちゅぐちゅ…。
「あーあ、もうぐちょぐちょだよ。」
片岡さんは嬉しそうに言う。
「あ!あ!あんっ!だめぇ…なんか、きちゃうお…。」
ぴゅっぴゅっ。
小さな水しぶきが止まらない。
「あぁんっ。」
「いやっ、いや」
片岡さんは手を止めてくれない。
くちゅくちゅくちゅ…。
「あっあっ、あん!い、イく!イっちゃう…!」
びくんっ…。
電流が走ったみたいに頭が真っ白になる。
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