優しく気遣い屋の彼の理性が切れて何度潮を吹いても止めてくれないピロートーク後エッチ (ページ 4)
「次はどうしてほしい?」
「え…。」
「あるんでしょ。してほしいこと。」
「…。」
「だから、寂しくなって1人でシちゃったんじゃないの?」
嘘…。
「音聞こえちゃってたよ。くちゅくちゅって。」
片岡さんがいつもと違う…。
「もう、そこ、濡れちゃってるんだもんね。」
そんなこと言わないで。
「そんなこと、ない…よ。」
「じゃあ、確かめちゃおっか。」
え…。
片岡さんの手がするっと秘部にのびる。
「きゃっ!」
「あれ?ぬるぬるしてるよ。」
「…///」
「嘘つき。」
「だって…」
「だって…じゃないでしょ。指滑っちゃうじゃん。」
片岡さんの指がビラビラの上を撫でるように動く。
「…ん」
「あ、ここ引っかかっちゃうね。」
クリに触れた。
指が速くなる。
「…あっ…あんっ…こ、こすっちゃ…やだぁ」
「ふーん。じゃあ、これは?」
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